見出し画像

有名になった人と 有名になったことない人

人はみんな最初は 有名ではないだろう
誰もが 家族以外は誰も知らない私だったはずだ
身内のような人以外に知られる
それはどうやって 実現できるのだろう?

自分の行動を認知してもらって初めて 他人に知ってもらえる。

道ですれ違っても 一度だけなら 顔も覚えていないだろう。
誰かとすれ違った今年ら気づかないことだってあるんじゃないだろうか?

どうやって 有名になるんだろう?
私は有名になった事がない人だ
だから どうやって有名になったか?なと語ることはできない。

でも有名になった人を見ていて
その有名になりかたは嫌だなとか
その方法はずるいなとかおもったりする
そして そんな方法をとろうとはしない
結果がでているその方法を 使いたいとは思わないのだ
有名になりたいわけじゃないというけれど
何かしら 発信しているならば
自分のことを褒めてくれる人と出会いたいじゃないか
自分を理解してくれる人と出会いたいじゃないか

批判する人はいらない でも 認めてくれる人は欲しい
そんなバランスの悪い方法
批判する可能性のある人を避けた 存在の仕方で
認めてくれる人なんかに出会えるわけないじゃないか

有名になったことのある人は
有名になるために リスクや危険を背負っている
必ず 本人が自覚なくとも背負っている
それを 放棄して いいとこどりなんかで上手くはいかない

有名になりたいなら
思いつく方法全ぶやってみることだ
やり尽くしても 有名じゃなければ
もっと考えて 次の方法を見つけることだ
有名になったことない私が 有名になるためには
がむしゃらさは 大事なんだと思う。

#誰かに届け #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ  #記憶より記録 #スイッチが入りました #有名になる #がむしゃら

よろしければサポートお願いします。 さらにたくさん学び,深めるために使わせていただきます。