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志彌。|生の渇きに一滴の潤いを
この記事で書いていた肩書が届いた
作ってくれた主は この方 ほぼみゆ さん
そんな言葉でつづってくれた肩書の一つがこれだった。
志彌。|生の渇きに一滴の潤いを
■ポイント:少し鋭い言葉ですが、ゆきみさんの雰囲気的にスッと切れ味の鋭い観点や発言ができる方と見受けられたので、この言葉を選びました。生きることって、いつの間にか一生懸命になりすぎて、心の底から湧き出る「好き」や「わくわく」のオアシスが渇き切ってしまう。そんなところに占いを通じて、一滴のしずくを垂らす、そんなイメージです。
占いというツールを使って 生きるということに 潤いの一滴を提供できているならそれは とてもありがたいことだ。
せっかくなので私にとってこの肩書をボイススキャンで見てみることにした
結果はこんな感じだった。
まだ細かく見ることができない私でもいえることは
聞くということを大事にしながら
この肩書を使うことで体感を大事にするんだろうっていうこと
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