一緒にお願い…。

タイトルだけ書いて　2020年から下書きにおきざりになっていた。
このころ　誰に　一緒にお願い・・・。したかったんだろうな。
3年経っているいまとなっては
欠片すらわからない。

トリガーになるであろうこの記事の下書きをつくった日づけすら
何も思いあたるふしがない・・・。

私のことだ　
何か、心細すぎて　
一緒にいてほしいとか　
もしかしたら　一緒に成長したい何かが
その時だったのかもしれない。

いま、もし　一緒にお願い・・・とおもうことがあるなら
共にわらって　共にないて　共に進んでくれる
相棒がほしい。

私には　たくさんのツールや技術を相棒として
生活できてはいるけれど
それは　絶対的に彼らはうらぎらないといえるからだ
自分の求めている仕事を完璧にこなしてくれる。
私が使いたいように使うから　
その通にしか進まないことを知っているからだ
途中でなげだしたり、うらぎったりはしない。
ある意味想定の範囲だ
予想をうらぎる結果がでても　それは私がおもいいたらなかっただけで
暴走したわけでも　うらぎったわけでもないのだ
思った延長線の先にそれがあっただけなんだとおもえるからだ

そういう　相棒ではない
想定外でも　信頼できる存在がいるなら
一緒に・・・お願い・・・っておもうのだった・・・

元　2022年1月　タイトルのみ

#誰かに届け #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ   #記憶より記録 #スイッチが入りました #タイトルからかく #下書き救済