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君子無朋 はじまるまでに書いてみる。

こんなに小さな劇場だとは思っていなかった
直近に取ったチケットが11列目だったので
慌てて劇場の客席チェックをした。

あれ?結構小さい。
よくよく考えたら 自分たちがイベントをするとなると 400人規模の劇場ってでっかいと思ったのに
いつの頃からか 見る側の視点しかなくなると
この規模感を小さいと感じるようになっていた事に気がついた。

当日家を出て会場に行くまでに 当日引き換えのチケットをゲットし 当日券の引き換え開始の30分前についた。
そうして 30分お散歩である 
近くには京都御所があった京都御所の門の前に出た時はあと15分と言うタイミングだった
そのまま来た道を帰るのか京都御所の敷地内を歩くのか?悩んだ結果 遅くなっても中を歩こう時めて時間と戦いとそれでも良い被写体はないもんかとキョロキョロしながら時計を見たあと10分・・・。
グーグル先生に聞けば20分くらいかかりそうな場所に私はたどり着いていた
まいっか・・・・。
そうして劇場にたどり着いての11列目に驚きは隠せなかったのだ。

これを書きながら こんな小さい劇場選ばなくても良いんじゃないの?
そんな声が聞こえる。

そんな観客には言いたくなる
・・・・ソールドアウトなってないで・・・。
当日券できた私がいるのですから・・・。
このキャパで売り切れてないってことは
大きな箱にすることってどう?
そんな事も思ってしまう。

こんなことを書くくらい 舞台が近いそういう劇場での公演だった。

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