傷つけてくる人との間の切り取り線 か・・・。

人にはいろんな役割の人がいる
それを知ったのは 大人になってからだった。

なんで私だけ・・・・
そんな風に思う出来事はいっぱいあった。
嫌なこと 悲しいことばかりフォーカスしてしまってたけど
嬉しいことも 楽しいことも 私だけってのはあったなっていまはふりかえることができる。

私はいじめられてた側の人間。
大人になってまで 小学校時代のLINEグループでハブられるなんて思ってはいなかったがw
まあ そんなのもあるわな・・・・。
子供の頃 あわなかった人たちと
大人になったから あうようになる事なんて
実はそんなにないのかもしれない。

そんな時 キリトリセンの記事が目に入ってきた。

私の存在が 相手の何かを 傷つけてきてたのかもしれない
切り取り線発動されただけなのかもしれない。

切ないな・・・・。

人にはいろんな役割がある。
私にとって 怒らせる役割を担う人もいれば
慰める役割の人もいる。
みんなそれぞれ 相手の人生の中の
役割を全うしているだけなおかもしれない。

そりゃー 夢を与える役割や 支えになる役割
何かに導く役割とか なんかそういうすごく感謝される役割だったり
大事な存在の役割が回ってきたら嬉しい
世界残人類にそういう存在ってのはまた きっとしんどすぎる

キリトリセンをひかれる存在ってのは そういう意味でもじぶんのなかに あってもいい役割なのかもしれないね・・・。

同じ言葉でも 同じ音でも
人には違って聞こえることがある
違って受け止めてしまうことがある
だから こそ 今の自分を客観的に知っておく
どんな風に自分の中に入ってくるのかを知っておくって大事かもしれないね・・・。