あの頃を思い出す。 noteとのさよならを改めて考える。

 久しぶりに“すき”をもらった記事を見て
苦笑した。
そう…あの時は
意識的に最初に 他人のnoteとのさよならの文章を書いた。
それはある意味で 自分の中のデータ収集のようなものだった。

ぐわーって書きたい事を書いて
最後に 最初の文面を付け足した。
noteはタイトルと 最初の3行大事だっていうのを知った後だったはずだ。

わーしまった！
心配させた ドキッとさせた！と
この手の勢いで 書いちゃうネガティブな愚痴っぽいものは
やっちまった感を毎度感じて
ごめんなさい！と思いつつ

衝動は抑えられんのよねと見返して思う。
そして見返して思う

そして今見返してPVの数字 好きの数字を見て思う
前後の記事から比較しても 退会タイトルの方がPV伸びている…。
好きがつく率は低いけど明らかにPV多いじゃん…。って

さよならくらいはいいたい そんな気持ちが働くのかしら…。

私はまだ退会する気はない
だからこそ またの再会を期待してるのだ…。
君の言葉にまた触れたいのだ…。