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偶然の作り方・・・。知りたい

クリエイターフェスの間はなるべく
いつもの人たちではない人のところに読みに行こう!
そうひそかに決めてひそかに実行していた
だから この期間が終わってから スイッチ押された記事が上がるようになる

オンタイムでやれよと 私の脳内ではツッコミが入る
オンタイムでのやり取りの方が 今後繋がる確率が
格段に上がるからだ
お互いに動いている記事を逃してしまえば
交流の機会細い糸はさらに細くなる。

そんな 脳内論争の中でも、キーボードはカタカタと
音を響かせている。
脳内でそう思いながらでも指は動くらしい

タイトルってやっぱ大事だよね
それは タイトルに惹かれ 知りたいと思ったから
中を読みに行ったからだ
タイトル無視しがちの私なのに タイトルで選ぶ
おかしな光景じゃないか・・・・。

私の周りには、今話していたことが
インスタで上がってくるという人がいる
Facebookもそうなのだが
今話していた内容が 上がってくるのだ
「今の話聞いてたん?」と思うとよくいっている。

それを引き寄せと呼ぶのが私の周囲でのパターンだ
SNSでそういう偶然に見せかけた 情報操作が行われている中で
現実も同じ扱いをしている人たちがいるなぁと
ふと思う

私たちもシムシティーのようなゲームの中のモブキャラで プレイヤーを楽しませるために 存在しているのかも知れない
プレイヤーに今の感想を覗かれて
私たちが現実だと思っている オフラインタイムに何かを仕掛けてきているのかもしれない。

私が偶然と思えば 偶然でいいのかもしれない
コントロールされているなら されていていいかもしれない
コントロールされているなら その中で自分がチョイスできること 自分でできることやればいいだけかもしれない
偶然なんて存在しないその中で どれだけの遊びを
どれだけ自分を生きれるかを やってもいいのかもしれない

なんだ・・・私は 偶然を作りたいと思っていたけれど
私が偶然を作ればいいんだ
どんな状況でも たとえ用意された偶然でも
それを 自分にとって素敵なきっかけだとすれば
どんな状況下でも 偶然は作れるじゃないか

こうやって きっかけになる 記事に出会う
その偶然に私は ちょっと嬉しくなる。
SNSとの付き合い方も 偶然との遭遇の仕方も
人それぞれで 自分が試す以外には理解もできないのかもしれない

自分の世界を 自分で解明していく
それが人生ってものかもしれないね

#素敵な出会いのために  #偶然 #すき #私のために  #スイッチが押されました
#誰かに届け #自分らしく書く  #あなたに感謝 #記憶より記録 #スイッチが入りました

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