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シグモイド曲線。それPythonの講座で聞いた!

量子力学利用して習慣変えようぜって本を
よんでて・・・

この中で単語として違う場面で 目にしてきた
耳にしてきているのが
「RAS」「シグモイド」だったんだという事にパラパラとページをめくっているときに気が付いた。
そういや Pythonのオンライン講座で シグモイド関数のことを
話している会があったなって。

SDGsのコメ返ししてるキティーちゃんが
「指数関数的に ためてためてためて・・・ガっと行く!」って
いってるのが今私の中では結構お気に入りのフレーズで
そのお気に入りフレーズを ご機嫌で使っている 
私の中のブーム“指数関数的”というなかで
このシグモイド曲線の話がでてきたから
そういえばまえに 指数関数とシグモイド曲線は区別できないってコラムを読んだことがあったなと 記憶が引っ張り出される。

シグモイド曲線を私は イノベーター理論のイメージ図的にとらえてて
なんか 人数じゃなく世間の変わり方の流れが
イノベーター あたりの時は広がり方が ちょっとで
アーリーアダプタ あたりでグイっと伸びて
マジョリティで一定になって
ラガードくらいになったときにはまた 最初の広がり方に近い広がり方みたいな感覚でも結びつけて思っている。

イノベーター当たりの頃って 100人に話して1人わかる人が出てくるみたいな感覚で
アーリーマジョリティ あたりになると 100人に話して60人には広がるみたいなそんな広がり方の違いがありそうなそんな イメージで
そっか
物事を分析するときに このシグモイド関数を使うっていうのは
いろんな物事に対して そういう傾向が同じように表れるからかもしれないのか・・・・と自分の中に取り込む。

そう考えたら シグモイド関数ってやつに興味を持つ。
その先にニューラルネットワークという単語が出てくる・・・
・・・脳神経系ニューロンの数理モデル・・・かぁ・・・

こう広がり始めると・・・・脱線しかしなくなっていく・・・・。

数学って・・・・身近にありまくるな・・・。
数字って・・・・面白いのかもしれない・・・。

そんないい加減に結びつけて扱うなと言われるかもしれないけれど
私の中で何かを理解するとき 
結びつけて取り入れるって入り口は 大事な工程なのである。

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