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新しいを生み出す13%の人とは

人には3つのタイプがある。
自分の中に全ての答え詰まっている人
自分の外にしか答えがない人
外からの刺激で自分の中の答えを変化させていける人。

外の刺激を自分なりの答えにできる人が新しいを生み出す一部の人である
2・8の法則の 2になれるのは このタイプだと言える
牽引すべき役割の人かもしれない。

以前
引き寄せ力あるって人で 世界の大きな出来事には
自分の引き寄せ力は関係しないと
戦争や事件 天変地異については 関係しないということう事をいう人達の考え方を 私の世界にはいらないと思っている事を書いた つもりだったが
そういう人自体をいらないと取られたことがあった。

人はいる。
そんな考え方が違ったと 言うために
私は彼女たちを存在させてるんだなぁと
改めて 読んで思った。

そして 彼ら 彼女らのお誕生日から みる
あー彼女は一緒にいる人 情報源が変われば
その思考手放せる人か。
この人は 自分の世界線を 巻き込む方か…。

生み出すタイプならば 思考の流れを変更させられる能力がある。
自分で その理論を変えれるかどうかは たった13%の人の初期スペックの人のお仕事なのかもしれない。

それぞれのタイプに 応用力を作る
生み出すちからを伸ばす方法はある。
私の世界には 絶対にこの世界はある。
だからこそ 私と私の世界に 存在したことのある存在には全適応するとも言えるが
自分のご都合主義の思想なら その時点で 消滅するのかもしれない
あぁぁ 環境設定値の設定範囲を 私たちはそれであるとわからないということ
宇宙の端はあるらしが 自分はその目で確認できない
それと同じことかもしれない。

こういうものであるという決めつけから
希望を可能性を広げるのは 13%の外からの情報に対して自分の中にある答えを変形させて外に出してくれるような人なのだろう。
多様性とは あらゆる可能性加良導き出す答えで 共に作り上げる世界を 受け入れることであり
個々の小さな違いでの区別ではないのかもしれない
もっと大きな枠組みでの世界を見つめる目線のことなのかもしれない

気づきを生み出す人々の何かを生み出し続ける人のことを 私たちはどう受け入れ 力づけられるのだろうか?
もっと ともに助け合う方向をみつけだしはできないだろうか?

#誰かに届け #自分らしく書く #エッセイと言っていいのか #エッセイ  #記憶より記録 #スイッチが入りました  #脱線は得意

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