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熱の花

私は熱の花を年一くらいで発症させる。
まあ 今年は もう二度目だが・・・。

三連休明け 出勤予定の朝 あ・・・
熱の花できとるとブルーになった
1箇所だけだが 小さな水ぶくれが唇にできている。
広がるとやっかないなことを知っている。
2週間くらいは この気持ち悪いのとお付き合いか
とちょっと ブルーになった

昼休み 少し会社からは 歩かないといけないのだが
薬局へ向かう。
薬剤師のいる薬局なら 薬を置いていることは
経験上知っている。
だから お昼ご飯もげっとしていない状況で薬屋さんに向かった。
お昼休み45分 10分くらいは薬を買いに行くことでロスする・・・。

熱の花は口唇ヘルペスというやつで
早めに薬で抑えてしまえば、他に広がることもない
私の場合 一度出ると四箇所くらい続いて出てしまう
いつもの1番に出るところではないところから
今回発症したのもあって早めにやっつけておきたかった。
いつものパターンじゃないというのは
気をつけポイント・・・

二日経って・・・完全に抑え込めたのだろう
水ぶくれは 水ぶくれではなくなっていた。
薬の威力ってすごいな やっぱ・・・。
いつもなら 2週間は覚悟だ
民間療法の力を使っても 1週間ほどはかかるのだが
3日・・・・。

一生付き合っていかねばならない 口唇ヘルペス
そう考えた時
発症しないように、免疫下がらない生活は大事だ
そして、何に一度でも発症していることで
あ・・・無理しすぎてる
を感じる生活もどうかとは思う

ただ薬。。。一回使うと 半年経ったら捨てねばならんので どうせなるなら半年以内でとかいう気持ちもどこかにあったりなんかするのは
貧乏性ってやつなのかもしれない

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