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ディープステー〇の正体『パリサイ人』とは何者か?甘栗的に…ディーエス剥いちゃいました!「ディープ」でなくなったディーエスはただの悪役!悪役は誰からも支持されない!滅びるだけ!

最近、精神面での妨害がとても激しいです。文章をとても作りづらい状態ですが、どうにか頑張っています。黙っていられるかァ!( ✧Д✧) カッ!!

お読みいただいていること、ましてやサポート下さった方までいて……本当に本当に本当に、感謝が堪えません。ありがとうございます!

最初にこちらをお知らせします、ご存じの方が多いとは思いますが…

至急 S/NS切り替えとデータバックアップ要。ビックテックのアプリやサービスは削除される。ユーチューブ、インスタグラム、フェイスブックなど。

緊急放送の前後に削除されるそうなので、必要な場合はバックアップを取ってください、とのことです。大事なデータをお持ちであれば、守ってくださいね。

さて……いよいよ「5次元」が実感できるフェーズに入って参りました!

「何も変わっていないように見える」のは、すべてが軍事作戦だからです。

「光側が優勢」という状況は、わたしたちに甚大な危険をもたらします。D/Sはバカですがカネだけは持っています。「もしかして自分たち、負ける?!」とパニックになれば、簡単にテロを起こせます。ですので光側は、最後の最後まで「負けているふり」をする必要があります。

バカなD/Sは気付いていませんが、わたしたちの多くは既に5次元入りしています。D/Sはユーチューバーなどの情報発信者にカネをバラまいて買収し、「D/Sにまだ勝ち目がある」と、わたしたちを洗脳し「D/Sが勝つ世界線」を作って逃げ込むつもりでいます。

今の世界線では、滅びるのを待つことしかできませんから。

D/Sに買収されているニセモノのライトワーカーたちに騙されて、「D/Sが勝つ世界線作り」に協力すれば、その世界線に移動させられて奴隷生活を続けることになります。D/Sは寄生することしかできない無能ですから、奴隷がいなければ何もできません。ニセモノのライトワーカーたちは奴隷を献上するために、日夜動画づくりに勤しんでいます。基本的なことも何もできない無能なんかの奴隷になりたいのなら、どうぞ騙されて下さいとしか言えないです。

これも第三次世界大戦の情報戦のひとつです。

マザーガイアの安泰のために、必要なことなんですね。ニセモノに騙される脆弱が新地球に来てしまえば、新地球でまた闇に騙されて闇のシステム作りに協力します。そしてそこから、新地球が破壊されて行きます。恐ろしいことです。ですから新地球防衛のための、最後の「人類の選別」が行われています。

もちろん「D/Sが勝つ世界線」が作られても、長続きはしません。ディープス〇ートはディープだから勝てるんです。ディープな階層に隠れていることにこそ意味があるのに、正体を丸裸にされた上で「民衆の敵」という立ち位置でバカな支配を続けようとして……余りにも間抜けすぎて言葉も出ません。こんな有様では、滅亡以外の道はもう残されていません。D/S勝利の世界線から5次元地球の世界線に干渉し破壊する魂胆でしょうが、D/S勝利の世界線は形成後すぐに消滅してしまい、そこに移動した魂たちは「3次元地球」へとさらに移動させられ、最初からのやり直しとなります。この人たちもかけがえのない家族ですから、3次元地球を支援する方法を現在模索中ですが…。とにかく…

宇宙はバカ者を勝たせるようには出来ていません。

宇宙は別に無能ではないので、無能が勝てる道理はどこにもありません。

いままでディープ〇テートが勝てていたのは、その根っこである「パリサイ人」が、自らの悪事を芸術の領域にまで高めていたことが理由です。本来のディープステー〇は、稀にみる悪の芸術家集団でした。今回はその話をします。

悪の天才、パリサイ人とは何者か。わたしたち日本人が本物のユダヤ、キリストの末裔であるのに対し、ニセモノのユダヤがパリサイ人(ファリサイ人)です。キリストを迫害した者たちであり、キリスト本人から「独善(ひとりよがり)」であると非難されています。イコール偽善者、としても知られていますね。「うそつき」と言えば、とても分かりやすいですが……彼らの嘘は芸術の域に達して「いました」。過去形です。今は見る影もありません。

凋落した現在のD/Sからでは想像できない「悪の芸術」は、そのまま芸術であり、現代アートに生きています。

20世紀最大の芸術家、現代アートの巨匠……といえば、「レディメイド」で知られるマルセル・デュシャン…わたしはこの人物を「レプテリアンだろうな…」と、結論づけています。

まずこの「レディメイド」が、そのまんまレプテリアン、なんですよね…。

レディメイド→既成の物をそのまま、あるいは若干手を加えただけのものをオブジェとして提示する。wikiより引用。

レプってね、創造できないですから。地球人類の創造物を盗むことしかできませんからね。「創れないこと」これがレプの特徴です。で……この特徴をそのまま「芸術」ってことにした。もちろん芸術でもなんでもありません、ただの詐欺です。既成の物…つまり何の手も加えていないただのモノを、ご立派な美術館のスペースにどんっと置いて、「はいこれ芸術ね」……なんっだそりゃァ?!わたしはこう思う。

で……この、れぷデュシャンが置いたもの。きったねぇ男性用便器ひとつ。これに「泉」という典型的な女性名詞をタイトルとして付けた。つまり……男性用便器を「女性」として定義した。宇宙の女神信仰への宣戦布告ですね。これ、冗談ではないですからね。本当に男性便器を美術館に置いて、「芸術」ってことにしたんです。

で……こんな男が「20世紀最大の芸術家」ってことになってるんです。

狂ってるでしょう?人類の英知に対する、これは侮辱だ。

日本の年号……令和も、エスペラント語で「女性器」という意味なんです。同じ臭いを感じませんか?こうやってレプは、人類をバカにするんです。そして、「こんなあからさまな侮辱に気付けず、見抜くことができず、我々の侮辱を芸術として扱い年号として扱っている。こんな愚かな種族は奴隷で充分。食用で充分。その子供なんかアドレノクロムの材料で充分」こう言ってるんですよ……!

わたしたちは肉の塊でしょうか?思考できない肉の塊か?誇りも気高さもない肉塊に過ぎないのか?そうであるなら、確かに食用の「ただの羊」でしょうよ…。このことが問われます。

そして、さらに……れぷデュシャンの暴走は止まりません。『大ガラス』正式の題名は『彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも』という作品。検索すれば簡単にヒットしますので、ご興味ある方は実際にご覧になってください。

これ……「人間の魂」を可視化した作品なんです。マッカーサーJRさんがエヴァンゲリオンについて書いてましたが、あのアニメのオープニングに図形が登場する描写がありますよね?あの図形は恐らく、可視化した魂を表しています。ただ、実際の形状はかなり違います。そのまま描写すればイルミにばれますから、分からないように実際とは形状で描いているんだと思います。

わたしは自分の魂が視えていますし、多くのみなさんも無意識の領域で自分の魂の形状が分かっています。但し3次元の物質では当然ないので、「こういう形」という風に、固定されるようなカタチをしていません。その時々で視え方は変わりますが……デュシャンの大ガラスが、人間の魂を描写した作品であるのは間違いない。で……これに「花嫁と花嫁に欲情する男たち。やがて花嫁自身も欲情して自分から服を脱ぎ出す…」という概念を付け加えた。どういうことか分かりますか?

「人間の魂の本質は性欲だ」「つまりところ、人間の魂には性欲だけしか存在しない」こう言いたいわけです。

これはね、れぷの願望です。地球人類が魂に性欲しか持たない下等なケモノであれば、支配するのは実に容易い。まさしく羊ですよね。食用もしく、れぷが強姦して思うさま性欲を解消できる対象としての。

さらに、デュシャンの『遺作』これがまた凄い。これも検索すれば簡単に観れますが……簡単に言うなら「暴行死したらしい全裸の女性の死体を、覗き穴から覗き見る」という作品。作品……?わたしはこんなものを作品だって言いたくない。ただの犯罪の、犯行現場に過ぎないものを、芸術作品っぽく装飾しているだけっていう……やばい吐き気してきた。

そもそもデュシャン芸術のキーコンセプトは、「雌の縊死体」です。人間でも動物でも、雌が絞殺されて吊るされている姿が、デュシャンの芸術のメインテーマだっていうんです…!

で……20世紀、もしかしたら21世紀も…これが人類の芸術で「一番重要」だとされているんです。雌の縊死体が。暴力にさらされた挙句の果ての、女性や動物の姿が。

世界中の犯罪を助長し、治安を悪化させているのが現代アートだ……そう指摘されてもおかしくないんじゃないでしょうか?

半面……「良い」芸術家は総じて短命です。「ゲイである」とされ、特許がある…つまり人造の病気であるエイズで亡くなったことにされています。余りにも多くの綺羅星の如き芸術家たちが。

本当にごく一部分に過ぎませんが、これがパリサイ人の悪知恵です。まだまだ、たくさんあります……人類史には連中の嘘と悪事が積み上がっています。

今後わたしたちは一つ一つ検証し、わたしたちの社会から取り除いていかねばなりません。その端緒は開けました。解放への長い道のりに、わたしたちはいます。



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