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この理不尽な日本をボイコットしろ!この理不尽な社会をボイコットしろ!

みんな大好きとりま巫さんが、いまツイッターで呼びかけている。
覚醒者たちが力一杯動き、人々の洗脳を解いていこうと。

以下↓

「ワク◯は人口を減らすイベントではなく、世の中の支配に気づけない人を目覚めさせる為の物」
「お互いに苦しい想いをして地球人類の波動を上げ固定概念を変えて行く為の必要なイベントとQも言ってるので準備整えておこう」

「過去の統計で理解させる上で最も重いポイントは、テレビと政府が「嘘を言う」という点」
「最初にこれを完全に理解させる事に一点集中」
「最初はTVが、人間を操るCIAの洗脳装置だと理解させる」
「政府はタダの搾取/殺人組織とハッキリ理解させる(各種証拠は山)」

❣疑問点を全て拾い上げる❣
【とにかく質問形式で責めない】
この現実で分からん事ある?
意味不やけど現実で理解できない所ある?
他に分からない事は?

以上はツイからの引用。
さて我々の真の夜明け前、真の「イベント前」が遂にやってくる。

※イベントとは何か→光の銀河連合など光側が常々予告していた緊急放送などの巨大な「人類覚醒イベント」のこと

明け方に起床し、これらの呼びかけを確認してからパソコンを閉じ、ゴミ出しをして二度寝した。
そしてわたしは夢をみた。

派遣として働いていた時期の夢だった。

わたしには「同じ設定」の夢を、何回も続けて見る癖がある。この夢もその一つで、以前から見ていたのと「同じ設定」の夢だった。

わたしの脳が勝手に作り上げた架空の派遣先である企業。この架空の派遣先でのルーティンワークを夢で見た。

それは穏やかな日の場合もある。逆にトラブル続きの日も。今回の場合は、かつてないほどのトラブルに見舞われた日の夢だった。

最初の印象は良い人そうなお客さんだったんだ。雑談を交えながら穏やかに対応していた。

けれどすぐに雲行きが怪しくなってくる。「今日来たばかりの派遣のわたし」が、把握できていない事柄が一つ一つ明らかになり、積み上がっていく。

お客さんはわたしが「今日来たばかりの派遣」だと知らないので、憤慨する。フォローしてくれていい社員たち(わたしの脳が勝手に設定した、いつものメンツ)は、手が塞がっていてフォローしてくれない。ただただわたしだけが、一方的に責められる展開になる。

しかし、このお客さんは何も悪くなんだ。社員たちもそうだ。何も悪くない。「こういう事態を招く」システムが会社に出来上がっているせいで。

わたしは今、責められている。

「わたしが今日やってきたばかりの派遣」だと知らないお客さんに、延々責められ続ける。わたしの方もお客さんに、「自分が今日やってきたばかりで、まったく事情がわからない派遣」だと言えない。怒られるのみ。

で……わたしがマズい状況に陥っていることに、やがて社員全員が気付き始める。…が、フォローしてくれない。みんな羊やってる奴隷の社会だから、みんなストレスフルなんだ。わたしは「恰好のストレスを解消する対象」として、みんなにターゲティングされてしまう。

事態を収めようと奮闘しているわたしに、社員の一人がこっそり嫌味を言って通り過ぎる(内容は忘れてしまった。残念)わたしは軽く切れそうになる。社員がフォローしないせいで、当のお客さんに一番迷惑がかかっている。けれどこの場にいる全員にとって、それで良いらしい。やがてすべてのルーティンが終わり、おこ状態のお客さんの帰り際……たくさんの「粗品」が渡されようとしていることに気付く。このゴマカシに、誠意のない対応に、遂にわたしは切れてしまった。

そして、まだ帰っていないお客さんを含めた全員に向けて叫ぶ。

「今日の分の給料はいらない。最初からわたしは出勤してなかったことにする。今日一日を出勤扱いにしないよう派遣会社に電話しとく。明日以降こんな会社には来ない。あんたたちとは永久にサヨウナラだ」

このようなことを叫んだと思う。

そして社内(そこそこ広い設定)を突っ切って退勤しようとしていると、「何があった?」「誰いまの?」と、ひそひそしているのが聴こえる。バックヤードへの扉を開くと、退勤途中の人の群れに行き当たる。あ……そろそろ帰れる時間だったのね……。気付いてなかったわ。そして、あっさりと心変わりするわたし。「じゃあ出勤してなかったことにするのは無しで。今日一日分の給料は貰えるように、後で交渉しよう…」と、なんとも恰好悪いことを考えていた。

以上。

つまらない夢の話で恐縮だが、いよいよ国民がぶち切れないとヤバイ状況になってきた。政府が本気で国民を殺しにかかっている。この空気を感じているから、わたしもこんな夢みたんだろうなぁ…と。

戦い方なんて知らない。親も学校も会社も戦い方なんて教えてくれなかった。
それでも、どうにか戦わねばならない。殺されたくないなら。

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