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わたしたちが地球に生まれた理由を表すという「暗号コード」光の銀河連合のモノリスで活性化される暗号コードを自力で解読しました【わたしの前世のトドさんの話】

こちらの記事の続きになります。引き続き、わたしがトドさんから聞いた話です。

タイトルの話の前に、トドさんとの軽い雑談から入ろうと思います。

以下、トドさんとの会話↓

わたし「アスパルテームって人工甘味料とらないほうがいいの?」

トドさん「no」

わたし「なんで?体に悪いって言われてるけど?」

トドさん「入ってる食べ物を別に大量に食べてないよね?」

わたし「食べてない……」

トドさん「だから問題ない」

わたし「神武天皇って宇宙人なの?」

トドさん「yes」

わたし「人間を食べてたって本当?そう言ってるサイトあるけど…」

トドさん「no」

わたし「そっかーよかったー。人食いが天皇じゃ、何だか浮かばれない…」

トドさん「ミスタージンムは割といいやつだったよ」

※世界線次第で変化の可能性あり

わたし「サンカって純粋な日本人のことだよね?絶滅したって本当?」

トドさん「yes」

わたし「みんな純血の日本人じゃないってことかー…」

トドさん「海で隔てられてる島国でも大陸からの流入があるのが普通。純血なんて守れるわけがないから、幻想に過ぎないねぇ。但し日本人の気質は日本の土地の影響もあるし、血統や遺伝子だけでは判断できんね」

トドさん「多少混血してようと、日本人が地球の救世主だって事実は変わらんよ」

わたし「よかったー。トドさんは地球を救済したいから、日本人のわたしで生まれたのー?」

トドさん「そうだよ。友達との約束を果たさないといけないからね」

わたし「友達?」

トドさん「そう。友達」

ここから、トドさんの「友達」の話になります。

大事に見守っていた母星の文明を、侵略してきたレプテリアンに潰されたトドさんたち自然界の面々は、それまで存在を知らなかった地球(ガイア)の助けを求める声を聴くことになります。そしてガイアの叫びに含まれていた「シュメール人の男性」の声に、トドさんは強く惹きつけられます。

「彼は3次元の檻の中で奴隷として鎖に繋がれていながら、高い次元にまで意識を届かせてガイアを救おうとしている」

「この地球人類と会ってみたい」「詳しい話を聞こう」

どのような手段を用いたのか、わたしに詳しいことは分かりませんが、トドさんは男性に意識を繋げ(恐らく男性の夢の中で)対話することができました。

そして、トドさんは彼から事情を聞き、「監獄惑星」の悲惨な実情を知ることになります。

現在と変わらない奴隷制度。人類への虐待。子供たちの犠牲。アドレノ…が作られていること。

「人類の集合意識が望んで闇の支配を受け入れてしまっている。良いお方たち(善良な宇宙人のこと)は、全員追い出されてしまった。予言されている人類解放の時まで、わたしたちは延々と犠牲になり続ける……」

男性は本当に純真な心の持ち主で、深く嘆いていました。

自分自身のことはどうでも良くて、人の心配ばかりしている人柄のよさに、トドさんは彼のことがとても好きになって、光の計画について話しました。

光の銀河連合の地球救済計画です。

「わかった。きっと地球を助けてあげる。僕も参加を希望するよ。選ばれるかどうは分からないけど……」

「ありがとう。本当に済まない。どれだけ感謝したらいいかわからない。本当にありがとう…」

「とりあえず、君のことだけはすぐに助けられる。君の意識は既に高次に達しているから、他の解脱者のように地球を抜け出せるはず」

「いいや、それはできない。どうか構わないで欲しい。君たちを巻き込んでおいて、わたし一人だけ地球を去るなんてできない。君たちに地球での苦しい経験を強いる罰を受けなくちゃいけない。だから地球に残りたい。そして最下層の…一番苦しい境遇の人間として、何度でも生まれ続けたい」

「それでいいのかい」

「いいんだ、本当に感謝している。もう行ってくれ。わたしは覚悟できている」

「でも……何か、何でもいいから、君にしてあげられることはない?」

「ありがとう。それなら……これから先、苦しめられて殺されてしまう魂たちを救ってあげて欲しい。特に子供たちの魂を。本当に可哀想で見ていられない。光で満たしてあげて、一人一人救ってあげて欲しい」

「わかった。確かに約束したよ」「どうか安心して」

「本当にありがとう……」

別れ際の男性は、心底喜んでいたと言います。自分がこれから、地球上の誰よりも悲惨な人生を繰り返すのだと分かっているのに……。

こういう事情があったようです。ですから、わたしは信仰を持つ家庭にばかり生まれて、人のために祈る人生を繰り返していたんですね。

このシュメール人の男性ですが、その後本人の希望の通りに悲惨な境遇に生まれはしたものの長くは続かず……なにせ余りにも立派な魂ですから、ごく自然な成り行きで地球から連れ出され、高い次元のマスターとして任務に就いているようです。

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