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第三次世界大戦の主戦場が我が国日本だという事実…!イルミの攻撃対象は【地球の救世主である】日本人一人一人だ!わたしたちはこの戦争をどう戦うべきなのか

重要な内容なので本題から入ります。タイトルの通りのことが確実です。

糞イルミは……自分たちが滅びるくらいなら日本国と刺し違える、くらいの覚悟でいやがります。本気で日本と心中する気です。迷惑千万なことに!

一人で逝く気はない、逝くのなら日本を「確実に」道連れにすると…。

シンゲンさんの人気サイト「知的好奇心クラブ」のリンクから飛んで様々な記事を読み、特にジャーナリストのジョージ・サエキさんのブログ記事を読んで、もう確信するしかなくなりました。

第三次世界大戦の主戦場は…わたしたちが生活しているこの日本です……。

そして、「洗脳が解けない日本人は愚かだ」という意見が多数を占めているようですが、わたしはそう思いません。

これは現実なんです、アニメでも漫画でもないんです。

「はいっ都合よくみんな助かりました!」なんてうまい話はどこにもない。

「だから」目覚めないんです。

目覚めたくても目覚められないんです。

現状が続けば、日本での毒ワクチン接種率はイスラエルと同じ80%になるでしょう。

コーラは「日本で販売する製品だけ」発がん性物質が18倍だそうです。他の食品も似たようなものです。「日本で販売する製品にだけ」毒マシマシです。

ワクチンも同じだろうと指摘されています。

夏が過ぎた頃の今でさえ被害甚大です。冬が恐ろしい。ワクチンに入れられたコロナウィルスは冬に感染拡大します。

わたしは「日本人の集合意識」が、すべてを理解している気がしてなりません。

イルミの攻撃対象は日本です。

アニメでも漫画でもない現実の話なので、「このままでは日本人の多くが生き残れない」

こう判断したように思えます…。ですから、

大勢の日本人が目覚めた結果、「自分たちはもうお終いだ」と、半狂乱になったイルミにテロで殺される日本人の数よりも、

多くの日本人が眠ったままワクチン接種した方が……殺される日本人の数が少なくて済む。

こういう結論を出したように…わたしには思えてなりません。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」は、今のこの時を予言した作品だったのではないかと、ずっと考えていました。主人公ジョバンニの親友カンパネルラは、大勢の同胞(日本人)の生命を救うために、ワクチンを打って亡くなる英霊の象徴として描かれているように思えています。

小泉進次郎「悲観的な考えしか持てない人口1億2千人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国」

「6千万人」が毒ワクチンで殺されるとまでは、わたしも流石に考えていませんが……。

上記糞男の発言の通り、政府…日本DのSは「6千万人を視野に入れている」と、考えないといけません。

とにかく生き延びてください。生き延びましょう。

そしてこう考えてください、こうまでしてイルミが全力で殺しにかかるくらい、

わたしたち日本人は「地球にとって重要な民族」なのだと。絶対に生き延びなければいけません。

わたしは復讐します、絶対復讐します。生き延びます。

「波動を落とさないで怒る」「憎まないで滅ぼす」方法は習得済みです。

日本人を舐めたことを永遠に後悔させます。

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