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【仮説】光の銀河連合と地球転生組であるわたしたちの『宇宙救済計画』はこれ!…かもしれない?仮説です。

本題の前に、こちらのブログ記事を紹介いたします。

遂に整ったそうです…!ぜひお読みになってください。

また、このブログの別の記事には、「アセンションするために地球にいるわけではない」人たちもいる、ということが書かれています。あえてアセンションを望まない人たちもいるんですね…。みんな目的がバラバラだから、現在の混乱が起きていると言えそうです。

これからは「自分と目的が違う人たち」を、かなり厳しめに遮断する必要がありそうですね。

わたしの一つ前の記事と若干重複しますが、政治系、社会情勢系などの情報発信者の非常に多くは、「とても重要なこと」を無視しています。

宇宙人の存在です。

宇宙人がいない前提で情報を読むと……本当に大きく読み違えしてしまいます。そして悲観的になって「人間は愚かだ」「人間は残酷」…まるで人類が劣等種であるかのように錯覚してしまいます。

わたしの前世のトドさんや、これをお読みの方の前世である高次元存在が人類として転生したくらいですから、本来の人類はとても素晴らしい存在の筈です。

アヌンナキ、レプテリアンは本当に狡猾で、自分たちの悪辣さを巧みに「わたしたち人間のせい」にします。

これに騙されて、全部人間が悪い!という風に、自虐してしまっている情報発信者がいかに多いことか……。韓国の嘘を信じて自虐している反日日本人と、ある意味同じ類かもしれません。

既に5次元移行済みのマザーガイアに振り落とされたくないなら、ポジティブでいないといけないようです。全力でついて行かないといけません。自虐は厳禁です!

続いてこちらのブログ記事を紹介します。

「悪魔軍が崩壊する」素晴らしいニュースです!ようやくツイッターが見れるようになりましたので(どうせ凍結されるので再開はしませんが)そちらの情報も確認しています。大きな動きがいくつもありますね。おめでとうございます!…と、言って良いのではないでしょうか。若返ってる虎さんに笑いました。このこと自体が情報開示ですね。ネドベットのために、日本の大学で大掃除が行われています。大学が掃除されないと、大学病院のネドベットが使えるようにならないでしょうから。

そしてタイトルの件です…。

ツイッター情報で、南極の基地が破壊されたとのことです。南極にもあったんですね……ピラミッド。光の銀河連合によると、地球の地下は光側が制圧しているそうです。囚われて虐待されていた子供と女性たちは全員解放され、保護されているとのことです!素晴らしい!

こうした「地球の大掃除」について考えると……「これが作戦だったのかな?」と、思えるんですね。つまり……「地球に闇側の基地を作らせること」「すべて作らせた上で、光側が一気に叩き潰すこと」これがわたしたちの「宇宙救済計画」だったのではと。

2万6千年前から徐々に「宇宙侵略のための拠点を地球に作らせ、」

それから2万6千年後に「闇がすべての拠点を作り終えた段階で一気に叩き潰す」

こういう計画で、光の銀河連合も地球に派遣されたわたしたちも、動いていたんじゃないでしょうか…?

敵の拠点を一か所にまとめさせるのが、一番効率が良いですよね……?

闇側は騙された……のかもしれません。地球と人類が宇宙侵略に利用できる容易い存在だと。しかし地球と人類は、実は簡単な存在ではなかった。

闇に虐待され良いようにされていたのは表面だけのことで、実は巧みに闇を騙し、「一気に叩き潰す」計画のために陥れていた……今はそんな気がしています。

もちろん、地球を闇の本拠地にするというのは大変危険なことで、…実際信じられないくらい残酷な支配が行われて来ましたし…子供が食べられもしましたし……「冗談じゃない!」と、普通に叫びたくなりますよね。

相手は凶悪な人食い宇宙人ですから……!遠い遠い遠い、どこか遠くの方で勝手にやっててくれ!って、わたしも全力で叫びたくなります。

しかしこの任務に耐えられる種族は、宇宙広しといえど「地球人類だけ!」だったのかもしれません。

唯一わたしたちだけが、宇宙の救世主になれる優秀で強靭な種族だったのかもしれません。

本当にただの仮説ですけど、こんな風に考えてみるのも良くないですかね…?


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