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水曜日や

zero〜〜〜〜〜

水曜日です先週はすいませんやっとクソデカ感情を吐き出せるぞ!エースコンバットzeroについてですね!私はそんなにゲームが下手ではない・・・・・はずなんですけどもエースコンバットシリーズは何度もやっててだいぶシリーズもやってるんですけど一向に上手くならないんですよね・・・・。よく地面に激突するし・・5とかめっちゃやり直していたんですが(very easyなのに・・・)今回!!楽だ!!!うまいと錯覚するぞ!!!zero!!ストーリーにひたすら集中したかった人間としてはありがたかったですね!全然トンネルも割とできるぞ!!おい5!!て言うことは置いといて、ストレスなくやり遂げることができました!進行状況で出てくる的も3パターンに分けられるので三回は楽しめるんですよね、後撃墜したエース達の人間ドラマが主人公である「円卓の鬼神」を通して濃く描かれているのも見所です。ここでエースコンバットzeroとはどう言う内容なのかって言うのをざっくりと・・・

ベルカ公国、この国はかつてない財政難にあった。危機的状況の改善のため、国土を縮小し、回復を図ったが、ベルカの危機的状況に変化はなかった。そんな中ベルカから切り離され、独立を果たしたウスティオ共和国に、大量の地下資源が眠っていることが発覚。それを皮切りに、ベルカは周囲の国々への侵攻を始める。1995年、ベルカ戦争の開戦である。オーシアやウスティオ、サピンは連合国を結成しこれに対抗。しかし長い歴史のあるベルカ空軍に苦しめられ、ウスティオは八割ベルカの手中に落ちてしまう。切り裂いた山の中にあるため、戦争の被害が少ないヴァレー空軍基地、そこには今、ウスティオ政府が最終手段として編成した、外国人傭兵部隊があった。1995年4月、ベルカの爆撃機がヴァレーの上空を目指し侵攻するその時、小さな基地から片方の羽を赤に、両方の羽を青く染め上げたたった二機の戦闘機部隊が離陸する。その羽には、番犬の姿が刻まれていた。生かすか、殺すか。変わる人間の運命、戦況、国境、誰が被害者で誰が加害者か。争って抗っても変わらない世界に残された交戦条件はただ一つ。生き残れ。
「よぅ相棒。まだ生きてるか?」

こんな感じ。これは私が布教したすぎて書き出したあらすじです。いや〜〜〜〜〜


すっげ〜〜〜〜〜〜〜〜濃い。最高。

クソデカ感情の殴り合いを見たいか〜〜〜!やれ〜〜〜!なんとも言えない感情を残されたいか〜〜〜〜!やれ〜〜〜〜〜!!エースパイロットになりたいか〜〜〜!やれ〜〜〜〜〜!!

つまりなんでもできるんですよね。自分の隊に僚機がいるんですけどこ〜〜〜れがもうやってください。もう最後自分の体の内側のもの全部出るかと思った。出るよもう〜〜〜〜はああ〜〜〜〜〜???

こんな感じになります。もうこっちもクソデカ感情になっちゃうんだが!!!ありがとう!!!!!!!

なのでね、はいわかりますね。zeroやろう。

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