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33歳という年齢について思うことを書き殴ってみた

おはようございます
こんにちは
こんばんは

さて久しぶりに筆(キーボード)をとってみました

一昨日ですね
5月4日に誕生日を迎え33歳となりました
この世に生を受け
白瀬篤という名前で33年間
人間として活動をしていますが
恐ろしく早いですね・・・・

世の33歳のイメージってどんな感じなんですかね

僕の同級生達はみんな結婚して子供が産まれ
一家の大黒柱として頑張っている友人が多いです

中にはひたすら海外を旅行して回って
ギリシャやインドから電話をかけてくる友人もいます

僕自身も
子供の頃に思い描いた33歳と
現状の33歳は
全く違うものとなっています
(まさかサッカー業界で働くことになるとは・・・笑)

ここまで数々の選択がありましたが
どれが正解で
どれが間違いだったのかは
きっと死ぬ時にわかるんでしょうね

そしてこれからもっと大きな選択を迫られることもあるんだと思います
その時には大事に大事に選択していきたいです


最近、少し焦りも感じていたりします
33歳って決して若くないと思うんです

だから
今のままでいいのかとか
もっともっと外の世界を見たいなとか
知らないことが多すぎてたまに怖くなります

自分はサッカー業界だから生きていけるのか
サッカー業界じゃなくても生きていけるのか
外に出た時に自分の価値はあるのか無いのか

もっとたくさん勉強や経験がしたいとも思います
住む場所だってここじゃなくてもいいんじゃないかとか
そんなことも考えてしまいます

冒険がしたいのかもしれませんね
今は自分の知ってるエリアで安全に生活しているって感じです
その安全を求めていた気がしたんですが
手に入ると外に出てみたくなるものですね

井の中の蛙大海を知らず
大海を知らないまま井戸にいるのは嫌だ
大海を知ってから
井戸が良ければ井戸に戻ります

ただ歳をとるだけの大人にはなりたくない
自分より若くて自分より色んな経験をして自分より賢い人がいっぱいいるのに
このままでいいわけが無いんですよね

いい大人に近づく

これが33歳の目標です

今の現状に不満があるわけじゃないです
文句もありません
ただ少しでも何かを変えたいなって思うんです

がんばれ俺

書き殴り失礼しました













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