noteのない生活

今年の頭にnoteを始めて以来初めて、所用で一週間程度noteから完全に離れた生活を過ごしていた。
記事を書くのに間が空いたことはあっても、アプリを開くこともなかったのは初めてだ。


もはや当たり前のように、
僕の生活に入りこんでいるnote。

そのnoteのない生活。

しかしそれは、
noteを始める前は当たり前だったはずの生活。

離れたことで気づいたことがある。

noteというのは僕にとって、
記事を読む場所であり、
書く場所であるだけではなく、
そこにいる人たちとコミュニケーションを取る場所になっていたということだ。

だから離れている間、
なんとなく物足りないだけではなく、
すこしの寂しさも感じたのかもしれない。

とりあえず今は、
離れた結果大爆発している読みたい欲を満たすために、まずは記事を読むことを満喫したいと思う。

思ったほどには爆発しなかった書きたい欲の方は、そのあとぼちぼち満たしていこう。