中山牝馬S回顧【めざせ生涯回収率100%超え】


1着  ⑦コンクシェル(5番人気)
2着  ⑭ククナ(4番人気)
3着  ⑤シンリョクカ(6番人気)

◎  11着(7番人気)
○  4着(11番人気)
▲  6着(9番人気)

絶対に逃げたかったはずのグランスラムアスクが逃げられなかったことで、コンクシェルがマイペースの逃げになりました。ペースが上がって中団からの差し決着のイメージでしたので、完全に読み間違いしてしまいました。

◎ラヴェルは好スタートを決めてくれました!隣枠の○フィールシンパシーに合わせて進出、楽々3番手集団の前につけることができたのを見て、これはいける!と思ったのですが……。馬場に足を取られて……とのジョッキーのコメントもありましたし、この敗戦で人気が落ちるようなら、次も期待してしまいます。
○フィールシンパシーは、やはり前にいかせた方が強いですね。結果的には差されて4着でしたが、距離がマイルに戻れば間違いなく次も上位争いできると思いました。
▲タガノパッションは、展開向かない中で4コーナー12番手からよくぞ6着まで追い上げてくれました。小回りコースで内枠に入ったら、今後も侮れない存在です。

展開が外れてしまうとこんなもんです。しばらく予想当たってないなぁ…😅


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