noteが副業におすすめな理由5選【在宅ワークで稼ぐ】
そんなお悩みについて、note歴5年の私がお答えします。
このnoteを書く私は、文章で稼いで生活しています。
執筆屋ムギです。(noteでMacBookが買えるほど稼ぎました)
そんな私が、「noteが副業におすすめな理由5つ」を解説します。
noteが副業におすすめな理由5選
本noteでは「noteが副業でおすすめな理由5つ」+「noteの仕組み」についてお伝えします。
noteで稼げる仕組み(手段)
①:noteは無料でリスクなし
②:noteは在宅で稼げる
③:noteの副業は会社にバレる?
④:noteをおすすめしない人
⑤:あなたの体験がお金に変わる
順に解説します。
■noteで稼げる仕組み(手段)
noteには、5つの稼げる仕組みがあります。
有料記事
マガジン販売
クリエイターサポート
メンバーシップ
ストア機能
有料記事
noteでは記事を有料で販売することができます。
価格は100円〜1万円まで設定可能。(月額500円のnoteプレミアムなら上限5万円にUP)
無料部分と有料部分をうまく分けることで、課金してもらい収益を得ることができます。
noteの副業として1番稼ぎやすいのが、この有料記事の販売ですね。
また、PayPayなど支払い方法も豊富なため、購入者側としも使いやすいですね。
マガジン販売
noteでは、複数の有料記事をセット販売することができます。
また、定期購読マガジンという機能もあります。(月額課金)
など、noteの読者さんに「特別な価値」を提供して。月額課金してもらう稼ぎ方ですね。
クリエイターサポート
noteの読者さんから「100円〜1万円」の応援報酬をもらえることがあります。(投げ銭という言い方がわかりやすいかも)
ただ、クリエイターサポートは、稼ぐことを狙うというより、ボーナス的。
「たまに課金してくれる」というイメージ。
あまり、期待するものではないかもですね。
メンバーシップ
こちらもnoteの月額課金サービス。
定期マガジンとは違い、掲示板機能や月額課金にも複数のランクがつけられます。
より深く読者さんと関われるようなサービスですね。
ストア機能
noteでは、BASEなどのネットショップ(ECサイト)と連携させて、商品を販売することができます。
下記では、noteが副業におすすめな理由をお伝えします。
①:noteは無料でリスクなし
noteは「無料」で稼ぐことができます。
商品の仕入れ資金
有料記事を書くための費用
これらは不要です。
リスクがないので手軽に始められますね。
(有料記事が売れたら売上から手数料が引かれます)
②:noteは在宅で稼げる
noteは、自宅から1歩も外に出ることなく稼げるので「在宅ワーク」が可能です。
子供が小さくて、外に働きに出れない主婦の方
昼間は仕事で、夜しか時間が取れないサラリーマンの方
人と関わるのが苦手だから、在宅ワークしたい方
上記の方にnoteは最適です。
もちろん、スマホでもPC でも記事が書けます。
「在宅」とは言いましたが‥
など、場所問わず記事の執筆ができますよ。
スキマ時間を有効活用しましょう。
③:noteの副業は会社にバレる?
「noteで副業するとバレる?」というと、バレません。
noteは振込申請をするまで、note内に売上が蓄積されます。つまり、振込申請をしない限り会社にもバレません。
まずやって試せるというのもnote副業のメリットの1つ
など、外に出て働かなくて良いので、会社や大学の人に会うこともありません。
「現場作業で怪我をして会社に行けない‥」なんて心配もありませんね。
noteは副業として最適といえるでしょう。
④:noteをおすすめしない人
下記の方には、noteをおすすめしません。
スマホやパソコンを触っているとイライラする
体を動かして稼ぎたい
noteは、スマホやパソコンで文章を書きます。
ですので、体を動かさないとイライラする!という人には向いていないかも知れません。
逆に‥
在宅がいい
座って作業したい
カフェで記事書きたい
そんな人にはおすすめです。
⑤:あなたの体験がお金に変わる
noteはあなた自身の「体験」がお金に変わります。
このように、あなた自身の体験が「note読者のタメ」になることがあります。
これらを有料記事として販売することが可能ですよ。
noteの記事は、1度書けば「あとは放置」で読まれて売れることもあります。
寝ている間に、有料記事が売れていた
仕事が終わったら、売れた通知が届いていた
昨日書いた記事が、もう売れた!
このようなことが、実際に起きるのがnoteのいいところ。
ぜひ、あなたが体験したことをnoteに書いてみてください。
誰かの助けになるかもしれませんよ。
執筆屋ムギ
≫ noteで稼ぐメリット&デメリットは「noteで稼ぐメリット10選とデメリット1つ」で解説しています。
応援ありがとうございます。