過去に対する後悔も、未来に対する不安も

僕たちはそうすることを望んでいる

つまりいつでも自分の望みどおりに生きている

後から物語をつくるための意識は
とても脆弱で、支配され続けている

それがもっと機能的であれば
人間"らしさ"はなくなり

花を飾る事など無くなってしまう。
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