靴づくりの実演はいいかもな。

「イベントで
　靴屋が人目を
　引きたいのであれば
　靴を作っている
　実演じゃないか」

以前、靴学校の先生が
お店に訪問してくれた際に
そんな話しになりました。

私も、学生の時
参加したイベントの会場で
（製作が間に合わず、
　なかばヤケクソで）
靴を作っていましたら、
人が集まってきた経験があり、

その話しには
ガッテンが行くところ。

「2022 きたまちといろ」の際に
展示するのは
レザーのスリッパでは
ありますが、
Instagramにも
レザースリッパが
溢れていますが、

ちゃんと靴屋なんですよ。
というアピールに
いいかもしれません。

靴作りまで行かずの
サンプルのアッパーが
あることですし、
要検討。

しかし、
問題は車が無いこと。

運ぶものを精査して
運べるようだったら
チャレンジしてみるのも
いいかもしれません。