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【note企画 withライオン / #日々の大切な習慣】どんなにだらしない人間でも続けられる読書ノートの作り方

せっかく本を読んでるんだから、「おおっ」と思ったことはメモに残しておきたい!と思うものです。
しかしこれがなかなか難しい。続かなくて。

前田先生のご著書。
もちろん読みました。だって話題沸騰してましたもんね。
読んだ直後は「うっわ~~~~、スゴっ!!」と感動して、でっかいノートを買いに走ったものです(懐) 

ページのこっち側には〇〇を、反対側のこのあたりに✕✕を記入して、残り半分のスペースには△△・・・・はいはい了解。理解しました!

前田流

しかし何度か試すうちに線を引くのがめんどくさくなってしまった。
結局ほとんど使わないままノートは行方不明に。捨ててはいないので私の汚本棚のどこかに眠っているはずです。(たぶん上のほうのカオスの中に)

前田流以外にも色々試してみたけれど、どれひとつとして実になりませんでした。チョットでも「めんどくさい」と思うともうダメ。続かないのです。

ところがっ。
ところがです。

そんな私が現在、2冊目の読書ノートを継続中。

一番上にのってる茶色のノートがそれです。

【どんなにだらしない人間でも続けられる読書ノートの作り方】

1.罫線のないノートを使う。

線という圧からの解放

2.なんでも書いてよし。

子どもの落書きも可

3.これ以上のルールをひとつも設けない。

つまり「めんどくさいかんじ」の全消去。これです。

*****

読書ノートが続かない読者ードクシャーさんへ。
ご参考までに。

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