長い夜の始まり:時差ぼけ+鼻づまり➡鍵なくす
気づいたのは夜だ。
昨日、時差ぼけと鼻づまりのせいで深夜1時くらいから4時くらいまで起きてしまったためか、少し寝坊した。
急いで出かけた、ごみを出した
それは覚えているが、
鍵をかけたかどうかはうろ覚えだった。
オートマティックに動くと、ときどき手に持っているものを落としてしまう。だからキーケースを付けて、おとしても「ボトッ」という程度の存在感を持たせているのに、昨日は気が付かなかった。
しかしそういえば、大学に着いたとき、手元に自転車の鍵しかなくて
一瞬「ハテ」
と思った記憶はある。(虎に翼見てます)
しかし朝から忙しくて
その「ハテ」をスルーしてしまった
(教訓:「ハテ」は役に立つので忙しくてもスルーしてはいけない)
どれもこれも、時差ぼけと鼻づまりのせいだ。
夕方までうんうん仕事して、19:00頃に帰ろうとして、
職場を出る前に、いったん持ち物確認。(いつもそうする)
それで気づいた。
うわ・・・家の鍵ない。
長い夜の始まり。
(たぶん、続きます)