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鶴亀杯の会場ただいま建設中(いろんなつるかめ6)

今日から6月。
鶴亀杯の募集要項が発表となり、ワクワクドキドキがピークになろうとしているのは私だけかしら?

そうそう、この前ね、鶴亀杯が開催される竜宮城の建設具合をみてきたのだけど、なかなか良い感じに出来上がってましたよ!

少しブルーシートで覆われていたので全部は見えなかったんですけどね、窓からはいろんなお魚たちが見えてとても素敵なところだなーって思いました。

ここの舞台で、タイやヒラメの舞おどり♪〜があるのかしらね!



さてさて、開催までの間の責務を果たさなくちゃです。

そう、いろんなつるかめシリーズの第6弾。
今日はつるさんです。

シベリアやアメリカに住んでいるカナダヅルさんは、カナダやアラスカで繁殖してアメリカに渡る、渡鳥さん。たまに日本にも来るんですって。

カナダヅルさんは、他のつるさんの卵があっても自分の卵と一緒に抱卵して育てる⁉︎

先日ご紹介したアメリカシロヅルさんは子育てがとても苦手。
卵をいくつか産んでも、一羽のひなしか育てることができないそうです。そこで、たとえば2つの卵が生まれたとして、1つをカナダヅルさんの卵と交換し、1つは人工孵化させるなどの方法を取って命を繋いだとのこと。

自分の卵と交換されたことを知らないカナダヅルさんですが、孵化したアメリカシロヅルの雛も大切に育ててくれる優しいつるさんなのですね。

あし、長すぎたか。。。。
人間に育てられた鶴は、親を知らないため渡りを知らない。
そのため親代わりの研究者は、飛行機を操縦し、親代わりとして渡りを教えいてこともある。
ツルの大研究(PHP研究所)

かわいいですね。自分の子でなくてもちゃんと育ててくれる母鶴と、親と慕う人間が操縦する飛行機にくっついて、渡りを学ぶ雛鳥と、なんとも動物の素直な一生懸命さには心打たれるものがあります。



さて!昨日素敵な企画の発表がありましたね!

七夕に向けた素敵な企画!xuさんとriraさんの企画です。

夏の香りに思いを馳せて

タイトルを読んだだけで素敵な香りがしてきそうで、あの夏の夜の風が、頬にあたるようです。

開催は6月13日から七夕まで!

実は私、もう、コッソリ、考え始めています |ω・`)チラ 「目標・こんぷ!」

xuさん!riraさん!待っててねー❣️




では最後に、もう一つだけ。

実は私も七夕に向けてあることを考え中。

鶴亀杯開催の花火が上がった時に発表しようかな?っと思っています。


おしまいです。


#鶴亀杯 #ぷ会 #いろんなつるかめ #xuさん #riraさん

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