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とても素敵なことがありました。

旅先で私のことを思い出してくれたゆずさんからかわいいキャラメルが届いたのです。
優しい本と一緒に。

どうしよ、もったいなくて、食べられない。。


「しろくまさんのために買ったものがあるの」
そう、コメント欄で教えてくれたゆずさん。

「なになに!!私のためって!なんでなんで!!」

私にとって不思議でしかない言葉。

だってそうでしょ?

noteの街でしかお会いしたことのない方にそんなこと言ってももらえるなんて!もう本当にどうやって考えても、不思議でしかありませんでした。

(言葉、おかしくなってる)

そして、この記事が公開されたのです。


息子さんとの大切な時間の途中に、
私のことを思い出して、

買ってくれたキャラメル。

絶対に世界で1番美味しいキャラメル。

もったいなくて食べることができないキャラメル。

でも、それではダメなので。
マンションの1階から飛び降りるくらいの気持ちで

開封しました。

おいひい。

暖かい交流は生まれるべくして生まれ、自然の流れに包まれて。
このキャラメルのように真っ白で優しい。

大切な思いを、宝物の箱にしまいます。


そして、もう一つ。

ゆずさんの本。

ゆずさんがご自身の著書を出版されたとき、私にとってゆずさんはまだまだ雲の上の存在の方。

軽はずみに、「買いました!」なんて言えず、でも買ってもいいのか、いや別にそれは自由なのだけど、と変な気持ちが空回りしていて、そのままでした。

でも、私とこの本はつながっていて、今私の手の中にあります。

1行読むとそのまま止まらず、読んでしまいました。

感想は。

それは、ゆずさん。
しろくまさんが今日飛行機に乗ってお届け参ります。

ちょっと待っててくださいね。


年末のお忙しい時。
お子様とご家族との大切な時間が、
暖かなものでありますように。

好きな本だけ並べてる場所。


#ゆずさんありがとう #ゆずさんの本#幻冬舎

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