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フリーザスタイルの謎

えー、この記事にこんなことが書いてあった。

よくわからないハッシュタグもある。
例えば、「白杯みんなの俳句大会」大会ホストの白さんの次のつぶやき。これに対するハッシュタグ。#フリーザスタイル?#6595件?
白さんの記事には大体「#フリーザスタイル」がある。

確かにわからんよね笑

俺が作ったタグだもの😏

というわけで、ちょっと紐解いてみるか。

フリーザスタイルの意味

フリーザちゃんの投稿スタイルというような意味合い。

フリーザちゃんという俺の友達が「つぶやき投稿」をフルに使って、3記事分くらい連投するというスタイルでnote界を席巻していたんだが、そこから、つぶやきで投稿することを、フリーザスタイルと名づけ、勝手にタグにしたのが始まりである。

フリーザちゃんとは

彼だ。

んで、フリーザスタイルについては、すでにフリーザちゃんが記事にしてくれているので、それを紹介しよう。

フリーザスタイルとは何か

つまり、思いつくままに何のテーマもなく、もちろん数も決めず、140字のつぶやきを思いつくままに連ねていくという投稿方法が基本のフリーザスタイル。
でも当時そんな名称はなく、そんなやり方を「フリーザスタイル」と命名してくれたのは実はフォロワーの白さん

と、本人が言っているこの定義がベスト解答である。

#フリーザスタイルの使い方

これだけ。これであなたもフリーザスタイル!

フリーザ発祥の地

発祥させたのはそもそも俺なので、俺の過去記事を探すと、言葉の初出はこれ。

ただし、この記事のタグは、まだフリーザスタイルにはなっていない。ということで、映えある第1回目のフリーザスタイルタグはこの記事。

実はこの記事は、フリーザスタイル発祥の地として界隈では認知されていて、聖地巡礼も行われている。

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このコメント欄にあるように11月にこの聖地を見つけた子がリンクをつけてくれたので、みんなが訪れている笑

フリーザスタイル爆発のきっかけ

フリーザスタイルに出会い、自分でフリーザスタイルのマガジンまで作ったのが

ドゥギーちゃん

彼が始めたのが、フリーザスタイル、神様超えを目指せという呼びかけ。

実はこの時、もう神超えはしていたのだが、神様は超えていなかったのだ。

てな感じで、盛り上がりを見せたフリーザスタイルタグ。今も俺以外にも多くの人が使っている。

竜神ちゃん

あおはるちゃん

れおぽんちゃん

Hiroちゃん

という感じで、今も地道にその数を伸ばしている。この数、フリーザスタイルを使っていた人がnoteを引退してアカウントを消してしまうと、その数も減ってしまうというシビアなもので、フリーザスタイルも、何度か激減したことがある。

異説 フリーザスタイル=free the style

ちなみに、モサックはんによる確信的な間違いfree the styleは、むしろ、このタグの本質を捉えていることも強調しておきたい。

(元ネタのつぶやきは、今はもう追えないので、ニューノマンちゃんのフリスタを代わりに!)

今もなお成長は続く。

noteの人気タグを検索すると今もなお成長が続いているのがわかる。そして、ライバルとの戦いが今も続いていることも。

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みんなも、つぶやき投稿する時には、ハッシュタグ「フリーザスタイル」よろしくな!





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