まだ佳作と秀作の明確な差について、これだという俺なりの答えを見つけられないんだよな。
映像の結び方、詩性、発見、言葉にすれば、それらを兼ね備えるかどうか、なのかな。
まあ、まず並選と佳作の間を越える作品を詠めるようにならんと見えないかもしれん。

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