とある星読みに「ぬしの星を読ませてくれんかね」と声をかけられたので俺の秘密を差し出した。見れば、俺より少し前に、神になろうとする男が、やはり己をさしだしていた。俺のことについては後持って記事として晒すとしよう。俺は星読みのわざを叡智の結晶と思っているが、彼もまた驚愕を持って文字数
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