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渋沢栄一から学ぶ!一貫性を持って行動しよう!

こんにちは!

城石淳吾です♪

みなさんは、どんな状態でも一貫性を持って行動していますか。

人生なので調子の良い時もあれば、調子が悪い時もあります。

調子の良い時には、前向きな気持ちで行動できると思いますが、調子の悪い時こそ、志を忘れずに行動できるかどうかが大切です。

調子の悪い時になるとと、気分が落ち込んで、いい加減な行動になってしまったり、行動が遅くなったりしていませんか。

そんな風に、状況によって行動に波がある時は、成果になるのも遅いと感じています。

今回は、渋沢栄一さんの格言をご紹介します。

得意時代だからとて気を緩さず、失意の時だからとて落胆せず、常操をもって道理を踏み通すように心がけて出ることが肝要である。
-渋沢栄一-


僕は事業を始めて、調子が良い時も悪い時も、ブレずに一貫性を持って行動することが大切だと教わってきました。

感情や状況に流されずに行動することは簡単ではありませんが、師匠や仲間の支えもあり、どんな時も一貫性を持って行動してきました。

そして不調の時にこそ、前を向いて行動し続けることで成果にしてきました。

みなさんも、どんな状態でも志を忘れずに一貫性を持って行動してみてください。

僕もこれからも一貫性を持って行動しつづけ、結果成果にしていきます。

それではまた♪

城石淳吾

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