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やはり日曜劇場は面白い

以前から気になっていた東京MERを、観始めました。
元より、鈴木亮平さんに対する信用は厚いです。

鈴木亮平さんを知ったのはいつだったかな。
変態仮面だったかな🤔
いや、それよりも前に何かあったような?

いずれにしろ、この人はすごい!と、思ったのは、間違いなく変態仮面の時です。
シティハンターは、まだ観ていませんが、今年中には観たいです。

医療従事者の差別!?
え!
そんなのあるの!?

東京MERを観ていて、そんな話題が出てきたので、ビックリしました。
新型コロナウイルスに関連しての話なのかしら?
だとしても、なんだかなぁ。

友人に薬剤師と、調剤薬局で事務員をやっている人もいる。
同居人が、一応、医療従事者にあたるのか?

同居人が一回新型コロナに感染した時には、私は感染しなかった。
私が感染した時に、同居人は感染しなかった。

同居人が感染すると、感染は免れないみたいな説がありますけれど、お互いに気を何を気を付けたらいいのかを把握していたら、こんなものです。

新型コロナウイルス流行の際には、家庭内で感染しなかったという話が割と多くきかれたように思います。

母は、家族がインフルエンザに感染して、看病をしていても感染しなかったですし、新型コロナウイルスにも感染していません。

自分が感染した時には、確実に医療に従事されている方のお世話になるのに、なぜ差別するのか意味がわからないんですけれども。

まあ、差別というものは、往々にして理解し難いものです。

と、いう私も、個人タクシーは一括りにして避けています。
個人タクシーは、良くない運転手さんに当たった時に苦情を直接言うしかないんです。
会社なら、嫌なことがあったら、会社に苦情を言える。

やっぱり、感じの悪い人は怖いですから、面と向かって苦言を呈したら、逆ギレされるかもしれない、と言う警戒心は持った方が良いと思うのです。
そうなると、会社に言える方が良いですよね。
自衛として。

実際に、個人タクシーに乗った時に嫌なことがあったので、乗らなくなりました。
が、決して個人タクシーの運転手さんは全て感じが悪い人だとは思っていません。
そんなわけありません。

ただ、問題が起きた時に解決する手段の問題です。

医療従事者よりも、出会い系アプリなどを利用して、不特定多数の人と関係を持っている人の方が圧倒的に感染症リスクが高いと思うのですが…

それって、傍から見てもわからないですし、すごく怖いですよね。
自ら進んで、自分はそういうことをしています!と、明かす人は、あまりいないでしょう。

そういう人を蔑視したり、差別する意図は全くありません。
自分も同類でしたから。
新型コロナウイルス流行をきっかけに卒業しました。

それに比べて、医療従事者の方は、常に感染症対策を意識して生活されているわけですから、むしろ安心できる、と、私は思います。

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