新型コロナワクチンって大丈夫??
ファイザー社ワクチンの接種、日本でも2月17日から始まります
テレビでは毎日「ワクチン打ちましょう」とキャンペーンしてるけど、副反応などの情報が不十分で、なんだか不安ですよね(~_~)
そこで、あまり報じられていないワクチン情報をまとめました(`・ω・´)
■ ファイザー社の元副社長(元科学主任、アレルギー・呼吸器部門の元筆頭研究員) マイケル・イードン博士:
元社員(しかも副社長、科学主任)の発言ってところがポイントですね。2番目の発言は、ファイザー社製に限らず新コロワクチンそのものに対する不要論なので、利益誘導の可能性もなさそうです。ちなみに、イードン博士のtwitterアカウントは凍結されました(◎_◎;)
■ スペインの老人ホーム:
接種した78人全員が感染、7人が死亡、4人が入院
■ WikiLeaks:
「ファイザー社、1996年にナイジェリアの子供へ人体実験。同意を得ずに開発中の抗生物質を100人の子供に投与。11人が死亡、他にも重度身体障害は多数」
http://democracynow.jp/video/20101217-2
目を疑うような事件ですが、実は氷山の一角、、
例えば、ケネディ大統領の甥のロバート・F・ケネディは、新コロワクチンの開発にも多額の出資をしているビル・ゲイツが関わった、膨大な数のワクチン事件を暴露しています(↓ 必見)
とにかく、ワクチンが「巨大ビジネス」であることは間違いありません。ちなみに、ファイザー社の今年の売上高は、1兆6千億円程度と予想されています
■ 徳島大学名誉教授 大橋眞(専門は感染症、免疫学):
「ワクチン注射は、正体不明の組み換え遺伝子を体内に入れる人体実験」 下記動画 0:00 – 2:30
「みんな遺伝子組み換え作物は避けるのに、組み換え遺伝子を直接注射しようとしている」 下記動画 8:30-10:00
大橋氏は、免疫学を専門とする立場から、勇気ある発信を続けている科学者の一人です。記者会見を開いても報じられず、ネットではあらぬ誹謗中傷も受けています。。ちょっと前のですが、次の対談動画もわかりやすくてお勧めです!(長いので1.25倍速推奨)
08:20-09:05 「海外の事例:コロナで死んだことにすると補助金が出る」
16:00-24:45 「遺伝子情報とPCR検査で、架空の病気を作り出せる」
37:05-42:00 「人工ウィルスは、現実的にはなかなか困難」
42:00-44:00 「現場の科学者は声を上げられない」
1:03:15-1:06:35 「ワクチン開発と利権」
1:06:35-1:08:30 「遺伝子組換ワクチンの注射は何が起きるかわからない」
1:08:30-1:12:00 「緊急事態の演出により人体実験が可能になっている」
全文書き起こしもあります↓
■ ワクチン接種者の”短期的な”副反応の事例
これについては中村篤史医師が詳しくまとめているので、下記をご覧ください(↓ 必見)
★まとめ★
以上、新型コロナワクチンに関する情報を紹介しました。
「たとえリスクがあっても、コロナを収束させるには接種しないと・・・」
という方もいますよね。たしかに、人が周りでバタバタ倒れるような病気が流行っているんだとしたら、リスクがあっても接種するというのは1つの手かもしれません。ただ、
「そんなヤバい病気が、日本で今ほんとに流行ってるの?」
という素朴な疑問がそもそもあります。ワクチンの長期的な副反応は、誰も実証はしていません。だけど、そもそも流行っていないんだとしたら、リスクを負う必要すらないですよね。。この問題に徐々に迫っていきたいと思います(`・ω・´)
その第一歩として、次回の記事では
「マスク生活いつまで続くの?」
について考えます(^^)/