白い馬の足

友人と話してみたいけど、わざわざ話すほどでもないなぁ、切り出しにくいぁと思うこと、いま…

白い馬の足

友人と話してみたいけど、わざわざ話すほどでもないなぁ、切り出しにくいぁと思うこと、いまなんとなく考えていることを書くメモ兼ノート。

最近の記事

最近なんだか疲れちゃうな。なぜだろう。睡眠に睡眠を重ねる朝。

    • ああ、悲しい、悲しい。

      • 自分のミス(非ではなく,ミス。つまり良し悪しの価値判断は基本的に含まれない)を認めない人はなぜ認めないのだろうか。職場でそんなことをしたら,責任感のないやつだと思われるだけ,その上現状を改善する機会も失っているというのに。

        • このところ、つるつる手が滑ってしまって食器を割ってしまう。最近買ったお気に入りのカップを割ってしまった。今年二つ目。お気に入りばかり。継ぎに出してやらないと。ふぅ。

        最近なんだか疲れちゃうな。なぜだろう。睡眠に睡眠を重ねる朝。

        • ああ、悲しい、悲しい。

        • 自分のミス(非ではなく,ミス。つまり良し悪しの価値判断は基本的に含まれない)を認めない人はなぜ認めないのだろうか。職場でそんなことをしたら,責任感のないやつだと思われるだけ,その上現状を改善する機会も失っているというのに。

        • このところ、つるつる手が滑ってしまって食器を割ってしまう。最近買ったお気に入りのカップを割ってしまった。今年二つ目。お気に入りばかり。継ぎに出してやらないと。ふぅ。

          悲しみのつよさ

          以前、ある人に「一番強い感情は何だと思う?」と尋ねられた。  それは、大学院での授業でのこと、その人は海外からのゲスト講師だった。授業と言っても参加者は私と留学生(日本語はほぼ話せない)の二人だけで、授業担当の先生が、せっかくその講師の先生がいらしているのだから、一回はその先生に授業をしてもらおうと発案して実現した回だった。で、そのそもそもの担当の先生はその日は不在。3人で授業。  その時どういうテクストを読んでいたのかはもう全く覚えていない。ただ、私はどの感情が一番強い

          悲しみのつよさ

          たいして知りたくもないこと知っちゃった。いずれわかることだったけど。踏み台にされたという気持ち、直属の上司がその状況を容認していたということ。自分は蔑ろにされていたんだな、という思いで腹が立つやら悲しいやら。

          たいして知りたくもないこと知っちゃった。いずれわかることだったけど。踏み台にされたという気持ち、直属の上司がその状況を容認していたということ。自分は蔑ろにされていたんだな、という思いで腹が立つやら悲しいやら。

          理不尽だなぁ。私がどうこうできる立場ではないから、のむしかないんだけど。

          理不尽だなぁ。私がどうこうできる立場ではないから、のむしかないんだけど。

          はぁ、どうしたらいいんだろう。気軽に連絡取り合える関係をつくっとくんだった。一回ぐらい二人でご飯にでも行ってみるんだった。これからどう動かせばよいのか…。

          はぁ、どうしたらいいんだろう。気軽に連絡取り合える関係をつくっとくんだった。一回ぐらい二人でご飯にでも行ってみるんだった。これからどう動かせばよいのか…。

          一足飛びにあなたのところへ

           この記事は、羽田ゆきちさんの記事「証明の話/「好き」の話」に触発されて書いたものです。 恋こそが特別を生む関係というのが前提の社会で、恋以外の文脈で特別にしたい相手にどうやったら好きと伝えられたのだろう。恋人でもなく友達でもなく、ただ大好きで大切にしたい相手にそう伝えて、私はあなたの特別になりたいと言って、果たしてこの言葉は伝わったのか?大切にしたいという思い、親愛はどうしたらその通りに伝わるのだろうか。これが私の、アロマンティックとして直面させられる悲しみだ。     

          一足飛びにあなたのところへ

          とても素敵な古道具屋。扉からしてもう、入ったら素敵な時間が待ってるんだろうなってのがわかる。だいぶ変わったでも素敵なお姉さんと、そのお師匠様。お姉さんから買って持って帰ってきたカップでコーヒーをのむ。

          とても素敵な古道具屋。扉からしてもう、入ったら素敵な時間が待ってるんだろうなってのがわかる。だいぶ変わったでも素敵なお姉さんと、そのお師匠様。お姉さんから買って持って帰ってきたカップでコーヒーをのむ。

          得られないもの

          どうしても辛くなる時がある。 理由はわからない。 でも、例えば今夜。ふとしたことから気分が塞ぎ、全く脈絡のないことへと考えが及び、また気分が塞ぐ。 Aロマなのに、ロマンティックな愛情に憧れてしまう。私もそんなときめき(というのか...)を感じてみたい。でも、なぜか、私の中にはそんな感情はないとわかっている。 一緒にいたいと思う人はいる。ずっと触れていたい、一緒にいると安心する、と。けれど、その人のことをよりよく知りたいとか、その人の時間を独占したいとは思わない。 愛

          得られないもの

          Aロマンティック/Aセクシャルで、女性であるということ

           自分のことを「女性だ」と思うことができるのはなぜだろう。  1年くらい前から頭に居座っている疑問。  10代の頃から、好きな人なんてできなくて、いずれ誰かを好きになるのかしらん、と思っていたら、この歳になった。また別に書きたいと思うけれど、彼氏・彼女が欲しいと思ったことはないし、特定の誰かと特別な関係になりたいという気持ちならわかるけれど、「彼氏・彼女が欲しいのだ」という望みが理解できないので、恋人がいないという状態それ自体を恥ずかしく思うことはなかった。  それでも

          Aロマンティック/Aセクシャルで、女性であるということ