shiro_t_32

過去を忘れないための

shiro_t_32

過去を忘れないための

最近の記事

最近自分の思っていることを書くことで、モヤモヤをそっちになすりつけれている。とてもいい方法だ。

    • ノートの切れ端。

      クラスメイトの1人が特別な人になった話。  存在に気づき始めたのは、中学2年生に進級した時。3組のままだったので、そういった人たちはそのまま教室に残って、他の人はみんな移動するのです。友達と「また一緒やーん」という時間があり、その時に認識しました。今まではワイワイしているグループの中にいるクールなポジションの人で少し変わった声をしているなというくらいだった。  好きになりはじめたきっかけはよく覚えていないですが、やっぱりお顔立ちがよかったので気になっていったんだと思います。

      • いい子ちゃん

        付き合ったことがある男の子のこと。  中学に入りたての頃は、いい子ちゃんぶって大人しくしていましたので、よくしゃべる子の声を聞くわけです。そんな2つ後ろの席の男の子の話。接点はプリント集めくらいでした。その一瞬を頑張るのです。気というか波動みたいなもので存在を出していました。なんでか忘れたけど、いつのまにか話すようになっていました。その頃にはスマホを持っていたのでLINEでも話していました。  彼を気になったきっかけは「香り」です。もちろん外見もよかったのですが、香りにやら

        • 思い出したこと 中学校の全校集会で、 修学旅行の本制作に書いた 俳句が読まれた。

        最近自分の思っていることを書くことで、モヤモヤをそっちになすりつけれている。とてもいい方法だ。

          1つ上の

          過去の恋かもしれない話を書いてみる。 私が、高校1年生の時のバスケの部活で彼を見つけました。最初は、前好きだった人に似ているという印象で、魅力的に見えました。それからよく目で追うようになり、それに加えてとてもバスケが上手でしたので、いつからか憧れを抱くようになりました。部員が少なかったので、男子対女子のゲームもあり、一緒に戦うことは恥ずかしさもあり、嬉しさもあり、緊張もありました。“バスケ”だけではない脳みそがちゃんとありました。  私たちの学校は課題が多くありましたから、

          少しずつ

          今すぐに決めないといけないって いつも思っていて 常になにかをやり遂げないとって いつも思っていて 期待値を下げてしまったら恥ずかしいなって いつも思っていて こうやってダラダラしてたら悪いなって いつも思っていて これ食べたら太るだろうなって いつも思っていて しんどい 疲れる やめる もうそう思わせないでほしい そんな無駄な体力使わないことにする そっち側の責任は知らない 好きを知って好きに生きてみる

          グラグラ

          占いで聞いた自分の人生は 根っこのない浮いた人生だった 目指してる夢を上手くかわされ 道を変えることを提示された そんなことで揺らいでしまう 自分にも笑ってしまう でも、初めての否定だった 今まで肯定しかされなかったから 少し反骨精神が出てうれしかった どうなるかわからない人生を がんばってみようとおもいます  

          口角を上げるのに少し抵抗があった。 でも、口角の上がってる人を見ると優しい印象になる。 そう悪くないなと思い、 自分も少し上げるようにしてる。 楽しいことがあった後って意識的に下げたいと思うくらい自然に上がってるのに。 常に上がっちゃうくらいの気持ちでいたいな、とか。

          口角を上げるのに少し抵抗があった。 でも、口角の上がってる人を見ると優しい印象になる。 そう悪くないなと思い、 自分も少し上げるようにしてる。 楽しいことがあった後って意識的に下げたいと思うくらい自然に上がってるのに。 常に上がっちゃうくらいの気持ちでいたいな、とか。

          こんにちは

          最近、白色のTシャツがふえてきて どんなものがあるのか 整理も兼ねて全てを出してみた。 全てをたたみ直してみた。 そしたら、いろんなTシャツに (特に長袖)思い出が染み込んでた。 なぜそれを買ったのか どこでそれを買ったのか これを着ていた時になにをしていたか。 中には、 少し重たい空気に包まれた長袖もあった。 それを畳んだ時、皮膚から伝わる モヤっとした雰囲気から そういえば...とその時の情景を思い出した。 まさかこんな形で思い出すなんて思わなかった。 何気なくしていた洗

          こんにちは