誕生日は両親に感謝する日
★誰かに祝ってもらうことを手放す
子供や学生のうちは身近な人たちに大いに祝ってもらおう。
しかし、社会人になったら誰かに祝ってもらうことを期待しない。
自分の命を与えてくれた両親に感謝する日という捉え方に変える。
「私を命懸けで産んでくれて、育ててくれてありがとう!」
そう伝えるだけでいい。すでに他界していれば心の中で呟くだけでもいい。
できるなら、プレゼントを贈る。食事をご馳走する。
このように考え方を変えるだけで、
「誕生日なのに誰も祝ってくれなかった」と
せっかく