高い買い物に迷っているあなたへ:レンティオで賢く試してみよう!
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・GENELEC G TWO (ブラック)
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・GENELEC G ONE (RAW)
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・RCAケーブル(オーディオテクニカ ラインケーブル ATL461A/3.0)
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・Rentio レンティオ(公式サイト)
https://www.rentio.jp/
高価なものを買うのにためらっていませんか?
高価なカメラや最新の家電を購入するのって、誰でも一度はためらいますよね。特にスピーカーの音質やカメラの使い心地など、主観的な部分は実際に自分で試してみないと納得できないことが多いです。そんなあなたにぴったりのサービス、それが「レンティオ」です。
実体験:Genelec G Twoスピーカーの購入まで
数ヶ月前、私のデスクにもスピーカーがやってきました。定価だと約15万円の高額モデル、GenelecのG Twoです。しかし、私の生活圏内には展示している場所がなく、実際に視聴することができませんでした。「いいなぁ、みんな使ってるしなぁ。でも高いなぁ、ちょっと買うのに勇気が必要だなぁ」と思っていたところ、レンティオのレンタルサービスを利用して購入することができました。
レンティオとは?
レンティオは、家電やガジェットをサブスクリプションでレンタルできるサービスです。今回私が借りたGenelecのスピーカーをはじめ、カメラ、冷蔵庫、椅子、ルンバ、双眼鏡など、さまざまな商品を借りることができます。
料金は商品によって異なりますが、最低3ヶ月間はレンタルしなければならない商品が多い印象です。例えば、月額1万円のレンタル料であれば、最低でも3カ月分の3万円がかかります。1カ月で不要だと思って返却しても、3カ月分の3万円は支払う必要があります。これは気軽に試したい人にとってはデメリットかもしれません。
また、レンタルする際には審査があり、審査の結果、借りられないこともあります。特に月額料金が高かったり、たくさんの商品を借りようとすると引っかかることがあるようです。
レンティオ最大の特徴
今回、私がレンティオを利用した理由は、借りた商品をそのまま購入できるからです。通常のレンタルサービスでは、借りた商品を返して別途購入する必要がありますが、レンティオでは借りた分のレンタル料を引いた金額でそのまま購入できるのです。
もちろん購入するのは新品ではなく、中古品になりますが、きちんと清掃・クリーニングされた状態で届きます。私は元々中古品でも気にしないタイプなので、この点は全く問題ありませんでした。
また、高額すぎて一括購入が難しい場合でも、例えば12ヶ月レンタルするとそのままもらえる商品もあります。これならレンタル料が無駄にならず、計画的に購入することができます。
クーポンを活用してお得に利用
レンティオでは、初月半額や初月無料などの割引クーポンも頻繁に提供されています。これをうまく活用すると、表示されている金額よりも安くレンタル・購入することが可能です。
レンティオのデメリット
レンティオにはいくつかデメリットもあります。例えば、最低3ヶ月間のレンタルが必要な商品が多いため、気軽に短期間で試すことが難しいです。また、審査に引っかかることがあるため、必ずしも希望の商品を借りられるわけではありません。
さらに、一部の商品は7泊8日などの短期間レンタルも可能ですが、金額は1カ月借りる場合とほとんど変わらないことがあります。
レンティオの返却方法
レンティオの返却方法についてですが、これも超簡単です。返却の申請をして、送られてきた段ボールに商品を入れて送り返すだけ。料金に往復送料が含まれているので、追加でお金がかかることはありません。
返却時のポイント
返却の際には、事前に動画や写真を撮って、どのように梱包されていたかを把握しておくとスムーズです。特に、大きな商品を借りる場合は、返却のために段ボールや外箱を保管しておくスペースを確保しておくことが大切です。私が借りたGenelec G Twoはかなり大きな段ボールで届きました。返す可能性がある場合に備えて、段ボールをそのまま保管していたのですが、これが意外とスペースを取ります。
レンティオを使ってみた感想
今回、レンティオを使ってみて本当に良かったです。これは案件でもなんでもなく、個人的に大変満足したのでご紹介しています。
Genelec G Twoの紹介
正直、音の良し悪しについては専門家ではないので詳しくはわかりませんが、せっかくなのでこのGenelec G Twoというモデルを簡単にご紹介します。
まず、見た目が特徴的です。私が選んだのはRAWフィニッシュというカラーで、リサイクルアルミニウムをそのまま活かした質感になっています。黒と白のレギュラーカラーもありますが、今回レンタル→購入だからこそ、このカラーを選ぶことができました。
音に関しては、モニタースピーカーだけあって素直な音という印象です。派手に飾り付けられた音ではなく、音楽を聴いていても圧倒的な高音質だな!という感じではありません。しかし、私が驚いたのは、大好きなBUMP OF CHICKENのライブ映像を見ていた時に、マイクに入るポップ音を初めて聞き取ることができたことです。これまで使っていたスピーカーでは気づかなかった音が聞こえるようになり、ジェネレックのスピーカーを導入して本当に良かったと感じました。
高価なものを賢く試す
音に関しては専門的なことはわかりませんが、感じたことをお伝えしました。レンティオを使えば、長期間使ってみないとわからない商品をじっくり試し、本当に必要かどうかを判断することができます。高額なものを購入する際は、今後も試してみたいですね。次はオーディオインターフェースを狙っています。
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