シロふくろうMaki

白濱真紀のnote。北海道の自然の中で、美術家の夫とArt Labo北舟というギャラリ…

シロふくろうMaki

白濱真紀のnote。北海道の自然の中で、美術家の夫とArt Labo北舟というギャラリーを運営。 のんびり暮らすArtist。 自己対話により子供の頃の夢やヘンテコ個性を思い出す。 絵画、お守りほうき、野草茶づくり。 繊細なりに個性を取り戻すべくnote奮闘中。→だいぶ達成♡

記事一覧

サムライMaki現る‼️

鎌一本でチビ畑の草刈りdone‼️

十勝に来て、農家仕事の始まりはキャベツ専用包丁使い。社長が隣りでずっと「怪我すんなよ〜」と。

包丁を斜め上に掲げ、バッサバッサとキャベツを収穫するお姉様たちのかっこよかったこと‼️

私も、今なら少しは近づけたかな💕☺️

「恋吹雪」


彼がおまじないを唱えると

おともだちの木が

恋の花びらを

降らせてくれるの♡

※5/26まで、阿佐ヶ谷mogu moguさんというライブハウスで、動物写真家の方とコラボ展示させていただいてます。
この作品は、とっても小さいのよ🩷☺️

きょうのホント240523


この穴あきパンを

値引きして売ってくれている

パン屋さんがあります



これでいいのだ!

断然ファン!



ところで、

今日は満月ですね🌕



しあわせの

満月ホールパン!

ということで

むしろ

いいことありそうです♡

きょうのホント240522

✴︎ ✴︎ ✴︎

ほんとうの私は

ほんとうにちいさな

よろこびでできているの♡

きょうのホント240521


本音をアウトプットするのが得意でない私。

ちいさな、 
ちいさくても、
心の声からキャッチしたホントの本音を
書き連ねることで、
いつかおおきな
ホントの花束が
つくれるようになるでしょう♡

ありのままの私でいるための
私なりのちいさな試み

【草木おつきあい記】
東京編

人を育てるのが上手な友人は、植物を育てるのも上手☺️。

鉢植えなのに巨大なこれはケール🥬。青汁のもと。

とうがたつと葉は食べられないものが多い中、ケールは葉も花芽(菜の花似?)も食べられる。

料理をしない彼女のため、明日にでも、炒め物にしよう❣️

7

フクジュソウ推し♡


「そろそろかもね〜♪」

夫婦で話していた矢先

福寿草が

お庭の一角、いつものところに

ひっそり咲き始めてました

やっぱり可愛い子たち🩷

やっとうちにも

春がきた感♪

4

玄関軒先のストーリー


ある日
見事に美しい
氷柱をみつける

ある日
スズメの邸宅建設中
気づけば可愛いピヨピヨ声
今年もやってきたのかな

ある日
まぶしい陽射しから
守ってくれる

ある日
柱をシュルシュル
青大将の影

ある日
玄関前に座るネコ
煮干しの頭しかないよ

5

わたしの春

生まれたてのわたしと いまのわたし 彼と わたし とちの木と わたし キタキツネと わたし そよ風と わたし ヨモギの香りと わたし ぐんぐん あいだが ちぢま…

5

⭐︎北国移住の際の注意⭐︎

太陽光パネルの設置は、

高く!

斜めに!

家のすぐそばに!


でないと、、、

こういうことになります。

さぁ、これから、

ぜんざい食べて、

雪はねです♪

北海道とかち

北国暮らし♡

5

変化にエールを♪



おしゃべりしたり、

タロットカード引いたり。

お手伝いした方が

勇気をもって

まず一歩。

それから、

ぐんぐん素敵に

変わっていく姿を

見られることが

最高に幸せ🩷


素のご自分を取り戻すため。

浄化を手伝いたい🩷

力になりたい🩷

3

ご挨拶

00:00 | 00:00

当たり前に、新年のご挨拶です☺️

8

黄色いスイートピーを一本買った。

すると、ニ本のおまけ。

年末だからと。

切り花の命は短い。

一度切られた花も、

生きている。

でも、枯れたら、、おしまい。


切り花が美しいうちに、

いろんなお宅に、

幸せを届けられますように。


切り花、飾ってみませんか。

11

雪の気配


朝、お布団の中でも

なんとなくわかる 


雪って不思議


カーテンを開けると

絶賛、降雪中♡


日頃から静かだけれど

さらに音が消され

その静けささえも

雪に吸い込まれていく


12月12日

自分に向かい

世界に向かうのに

最適な日和

7

コキアと

ほうきをつくるので、 コキアの種を取りながら、 つぶやいてみた。 「こんなに種を落としているのに、 うちには全然、野良コキアがでてこないね。 嫌われてるのかなぁ?」…

6

創造するチカラ

呪いが溶けたよ。 本当の自分が戻ってきた。   国立という稀有な環境で、 創造する力を育む、 教育を受けていたことを知る。 いわゆる実験学習。 教えてくれたのは…

8

サムライMaki現る‼️ 鎌一本でチビ畑の草刈りdone‼️ 十勝に来て、農家仕事の始まりはキャベツ専用包丁使い。社長が隣りでずっと「怪我すんなよ〜」と。 包丁を斜め上に掲げ、バッサバッサとキャベツを収穫するお姉様たちのかっこよかったこと‼️ 私も、今なら少しは近づけたかな💕☺️

「恋吹雪」 彼がおまじないを唱えると おともだちの木が 恋の花びらを 降らせてくれるの♡ ※5/26まで、阿佐ヶ谷mogu moguさんというライブハウスで、動物写真家の方とコラボ展示させていただいてます。 この作品は、とっても小さいのよ🩷☺️

きょうのホント240523 この穴あきパンを 値引きして売ってくれている パン屋さんがあります これでいいのだ! 断然ファン! ところで、 今日は満月ですね🌕 しあわせの 満月ホールパン! ということで むしろ いいことありそうです♡

きょうのホント240522 ✴︎ ✴︎ ✴︎ ほんとうの私は ほんとうにちいさな よろこびでできているの♡

きょうのホント240521 本音をアウトプットするのが得意でない私。 ちいさな、  ちいさくても、 心の声からキャッチしたホントの本音を 書き連ねることで、 いつかおおきな ホントの花束が つくれるようになるでしょう♡ ありのままの私でいるための 私なりのちいさな試み

【草木おつきあい記】 東京編 人を育てるのが上手な友人は、植物を育てるのも上手☺️。 鉢植えなのに巨大なこれはケール🥬。青汁のもと。 とうがたつと葉は食べられないものが多い中、ケールは葉も花芽(菜の花似?)も食べられる。 料理をしない彼女のため、明日にでも、炒め物にしよう❣️

フクジュソウ推し♡ 「そろそろかもね〜♪」 夫婦で話していた矢先 福寿草が お庭の一角、いつものところに ひっそり咲き始めてました やっぱり可愛い子たち🩷 やっとうちにも 春がきた感♪

玄関軒先のストーリー ある日 見事に美しい 氷柱をみつける ある日 スズメの邸宅建設中 気づけば可愛いピヨピヨ声 今年もやってきたのかな ある日 まぶしい陽射しから 守ってくれる ある日 柱をシュルシュル 青大将の影 ある日 玄関前に座るネコ 煮干しの頭しかないよ

わたしの春

生まれたてのわたしと いまのわたし 彼と わたし とちの木と わたし キタキツネと わたし そよ風と わたし ヨモギの香りと わたし ぐんぐん あいだが ちぢまって さかい目が 溶けはじめる すると あっちにポッ こっちにポッ 愛しさの花が 花ざかり わたしのなかに 春が きた♡

⭐︎北国移住の際の注意⭐︎ 太陽光パネルの設置は、 高く! 斜めに! 家のすぐそばに! でないと、、、 こういうことになります。 さぁ、これから、 ぜんざい食べて、 雪はねです♪ 北海道とかち 北国暮らし♡

変化にエールを♪ おしゃべりしたり、 タロットカード引いたり。 お手伝いした方が 勇気をもって まず一歩。 それから、 ぐんぐん素敵に 変わっていく姿を 見られることが 最高に幸せ🩷 素のご自分を取り戻すため。 浄化を手伝いたい🩷 力になりたい🩷

ご挨拶

当たり前に、新年のご挨拶です☺️

黄色いスイートピーを一本買った。 すると、ニ本のおまけ。 年末だからと。 切り花の命は短い。 一度切られた花も、 生きている。 でも、枯れたら、、おしまい。 切り花が美しいうちに、 いろんなお宅に、 幸せを届けられますように。 切り花、飾ってみませんか。

雪の気配 朝、お布団の中でも なんとなくわかる  雪って不思議 カーテンを開けると 絶賛、降雪中♡ 日頃から静かだけれど さらに音が消され その静けささえも 雪に吸い込まれていく 12月12日 自分に向かい 世界に向かうのに 最適な日和

コキアと

ほうきをつくるので、 コキアの種を取りながら、 つぶやいてみた。 「こんなに種を落としているのに、 うちには全然、野良コキアがでてこないね。 嫌われてるのかなぁ?」 すると、 「嫌ってないよ!」 と、コキアが言った。 「だって、育てなくても、ご近所からもらえるんだから、 そのほうが楽だし、 ありがたいじゃ〜ん」 まぁ、そりゃそうだ。 でも、ふっくら丸い可愛いコキアの姿を、毎日窓から眺められたら、私はうれしいの。 コキアは自分を、ほうきの材料としか思ってないのかな

創造するチカラ

呪いが溶けたよ。 本当の自分が戻ってきた。   国立という稀有な環境で、 創造する力を育む、 教育を受けていたことを知る。 いわゆる実験学習。 教えてくれたのは、 そういう教育を実現したいと、 傷をつくりながら、 奮闘してきた友人。 本当にありがたい存在♡ 私たちが出会ったのは、 そういうことだったんだね。 かつて、わかりあえる友人がいない 黒歴史だった学生時代。 実は、素敵な先生や環境に 包まれていたと、 彼女を通じて知った。 そして、、