心が疲れるという事
体が疲れているわけではないのに、急に心が限界になる。
私は誰かの話しを聞いたり、誰かの事を考えるのが仕事なので、上手くバランスが取れなくなるタイミングが出てきてしまうみたい。
それは前もって
「これから休みます!」
とはならず、急にやってくる。
それを気軽に話せる友達や仲間がいるから、今はまだ生きていけてる。
人に恵まれてる事への感謝は、ずっとしている。
辛い時に何も言わずに傍に居てくれたり、面白いオモチャ置いてってくれたり、ただ空間を共有してくれたり、様々。
だからこそ、自分が大切にしてる人に攻撃したり、当たったりする人がいると、自分がされた訳じゃないのに一気にイヤになる。
一方の情報しか知らないのに、数少ない自分の理解者や受け入れてくれてる人達を傷付けられるのはイヤだ。
あっ、何かあった訳では無いです。
私が誰かにやっているかもしれない。
その可能性は、常に持っている。
ただ無条件に愛されたいだけなのに、その無条件に行くまでの条件が人それぞれ違うから、分かり合えない・理解し合えないそんな事が起こる。
ただ愛をその心の片隅に小さな枯れてしまう花でもいいから、置いといて貰えるなら、私はそれでいい。
疲れた私の心の溜め息的な文章でした。
支離滅裂でゴメンなさい。
読んでくれた方ありがとうございます。
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