【アニメメモ】ひぐらしのなく頃に解 第2~5話(厄醒し編)
ひぐらし解もザックリおさらいしておきます。ネタバレはフルにあります。
あらすじ
綿流しの祭が近づいていた。梨花は今回もまた自分が殺されることを察知しており、気分が優れないでいた。夜中、一人で悩みを吐き出す梨花を見て、心配した沙都子は何かあったのかと尋ねるが、沙都子に影響が及ぶのを恐れた梨花は何も話せないでいた。
綿流しの奉納演舞の後、梨花が富竹に「富竹と鷹野が死ぬ」と伝えるのを聞いた沙都子。その後、実際2人が殺された。これについて警察に尋ねられると、嘘をついてごまかす梨花。犯人に脅されて、警察にも言えないのではと心配する沙都子だった。
一方、沙都子も誰かに見張られてるような気配を感じていたが、梨花をはじめ、部活メンバーにも信じてもらえなかった。入江に相談しようと思っていた矢先、入江も自殺してしまった。警察に見回りを頼むが、警察も来ず、深夜、家にやってきたのは犯人たちだった。梨花が殺され、賽銭箱の横に遺棄される。梨花を追って梨花の死体を見つけた沙都子は悲鳴を上げ、犯人の男たちに気付かれてしまう。逃げた沙都子は吊り橋から転落。その夜、火山性ガスが発生し、雛見沢は全滅した。生き残ったのは沙都子一人。精神錯乱して話せなくなった沙都子を訪ねる大石だが…
アニメオリジナルの話です。というのをwikiで読んでたので、水増し感と情報の少なさが気になりつつ見てましたw。日常パートというか、部活シーンが多いっ。
梨花に不信を抱いた沙都子が、梨花を惨殺するのではと心配してましたが、やはりいつも通り、よく分からないまま梨花が命を狙われて死んでいくパターンです。
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