【漫画メモ】ダンジョン飯 10(九井諒子)
9巻までは読んだので、最近出た10巻からいきなり始めます。以下、途中までのザックリあらすじと、ネタバレ有りの感想です。
あらすじ
狂乱の魔術師(シスル)の家に向かったライオス一行は、囚われの翼獅子を見つけ、封印を解くことに成功した。翼獅子を味方につけ、翼獅子がシスルを抑えている間に、キメラ化したファリンを押さえ込もうと作戦を立てるが…
首刈りうさぎ怖ぇぇ。ってこれ、ボーパルバニーではw。フェニックスは普通に焼き鳥でも美味しそう。
うさぎに刈られたり、竜に料理されるライオス様御一行…絶体絶命ピンチ!なシリアス場面のはずなのに、何故か笑える絵図になってますw
翼獅子に告げたマルシルの願いは、〇〇〇を無くすこと。そんなことが願いなの??と思ったら、最後に伏線回収されました。
シスルの過去も少し語られました。シスルは迷宮の主になったことで闇落ちしたわけですね、分かります。
前巻を読んだのは9カ月ほど前。話の展開をけっこう忘れてて、少し復習してから読みました。そんなわけで、このエントリーは次巻を読むときに備えたメモでもあります。(最近コミックが出たばかりなので、あらすじ控えめにしときましたが、これだけで思い出せるだろか・・^~^;)
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