【漫画メモ】ネオデビルマン 3

最終巻です。サクッとあらすじと感想です。

三山のぼる
代議士の男がマンホールの中に閉じ込められ、スフィンクスというデーモンに謎かけをしかけられる。デーモンは体を乗っ取りたがっているが、最下層のデーモンだったので、断末魔の人間しか取り込めず…
とり・みき　「夢」
奇病の噂が流れる中、小学生の正はデーモンに殺された。目覚めた正は別人のようになり、毎晩同じ夢を見るようになった…
風忍　「MK23の女」
悪魔狩りが始まった。悪魔ハンター課のMK23と呼ばれる神月真美は、凄腕の持ち主だった。彼女の親は悪魔の弱点を究明したことで失踪しており…
田島昭宇　「MADE IN HEAVEN」
明がシレーヌと戦って負けてしまった。しかし了が銃で反撃し、明はデビルマンになった…
神崎将臣
明がアモンの心に支配されつつある中、死んだ美樹の体を探す…
安彦良和
自動飛良はデビルマンになって、悪魔にさらわれた美樹を助けたが…
黒田硫黄　「ゼノンの立つ日」
ゼノンが人間に攻撃を仕掛ける中、医者の安倉先生の元に双子の息子から電話があった。妻と離婚後はずっと会ってなかった息子たち。家に行くと母親は死んでいた。北海道の研究所で悪魔を研究している雷沼を頼り、恋人の奈美と共に北海道へ行くことに決めた安倉だったが…

あらすじ、あまり理解できてないのもチラホラ(汗)。抽象的な話が多く、うまくまとめられませんでした。

自動飛良（じどうとびら）とか完全にパロディーなのもありますが・・・。