まずは歩き出す


水戸に帰ってきて三日間、自分でもよく寝るなぁってくらい、
昼夜関係なく、断続的に寝こけています。
暑いのが苦手なので、もぉぐだぐだって感じです。

昨日自宅で、洗濯物を干してたら、
「ああ、これが俺の日常だったんだなぁ!!」と、突然想うわけです。
3か月の猪苗代滞在、
レジデンスが終わったんだなぁと、ようやく実感できた気がしてます。

あーあ、ちょっと寂しい!
ちょっとだけ感傷的な気分!
猪苗代の日々が、もっと続いても良かったよなぁ、
なんて考えも浮かんでくる。
特別な3か月という時間が、ひしひしとくる感じ。
やっぱり、非日常って楽しいんだよね。

こんなときの頭の中は、妄想!欲望!……!!
どうでもいいようなことが渦巻きながら、そのうちうとうとする感じ。
たぶんそうしながら、水戸でのリズムを整えようとしてるのかもね。
良く言えばってことだけど。

この3か月のことを、ちょっと振り返ってみると、
充実感と一緒に、いくらかの重さも感じる。
関わってくれた人たちの、思いとか力とか、
語りつくせない沢山のことがあるからねぇ。
せっかく作ってもらった道なので、とりあえず進んでみようと想ってます。

というわけで、早速、明日は仙台へ行ってきます。
鑑賞ワークショップに、参加してくれた二人と、
感想なども含め、雑談してきます。
参加者の話を聞きたいというのもあるけど、
自分の記憶を、確かなものにしておきたいという気もしてます。
ほっておくと、あっという間に記憶って零れ落ちちゃうんだよね。

ということで、猪苗代を離れて、まずは1歩ということかな。

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しらとり けんじ 〰 撮影した物にさほど関心がない 〰 写真家   白鳥建二 / 全盲の美術鑑賞者
2021年春、猪苗代から写真活動開始。 当初の様子は、はじまりの美術館のnoteとtwitterで見ることができます。