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こんにちは、同人AVクリエーターです。

割に合うもの。合わないもの。

しらたまと申します。北海道札幌市で生まれました。同人AVのクリエーターです。同人AVビジネスを副業で始めたい会社員やフリーランスを対象に、動画制作や売上アップのノウハウ提供やマーケティング支援をしています。

僕はそもそも世の中には、「割に合うもの」が非常に少ないと考えています。特に仕事は割に合わない典型ではないでしょうか。有限な生命時間を費やして、1時間たかだか数千円から数万円をもらう。僕はその1時間で、大切な家族や恋人や友人とどんなことができただろうと、よく思いを巡らせます。

もしかしたらその1時間で、タイのサムイ島のビーチで、恋人のはじけるような笑顔を眺めながらココナッツジュースを飲めたかもしれない。新潟県の万代シティバスセンターで、黄色いカレーをゆっくり食べてもいいし、星野リゾートの最新グランピングで焚き火をしながらバーベキューをするのいいでしょう。

あなたがこれから作ろうとしている「同人AVビジネス」は、この世に存在する割の良い仕事のひとつです。「同人AVビジネス」で仕事くらいは効率化して、あなたの大切な時間を好きなことに使ってください。

令和のサブカルチャー同人AVって何?

「同人AV」とはFC2などで販売されている「個人撮影のハ○撮り動画」のことで、プロではなく素人が作るアダルトビデオのことです。新たなサブカル副業として近年注目を集めています。ユーチューバーが個人で億を稼ぎ出す時代。AV界にも全く同じことが起きているのです。

失敗しない副業選びの条件とは?

僕が考える良い副業の条件とは次の5つのポイントです。

①誰でもできる
②低予算でスタートできる
③効率的
④ノーリスク
⑤継続的

僕は①②③④⑤すべてを満たす副業ビジネスしか興味がありませんし、提供しません。

「同人AVビジネス」ならば、これら全ての条件を全て満たしているので、自信を持ってご紹介できるってことなんです。

同人AV副業を成功させるコツは?

あなたに知っておいて欲しいのは、「僕が提供する手順に従うことで、ほとんどお金をかけずに自分の同人AVビジネスを始めることができる」ということだけです。

僕はこれまで数十本以上もの同人AVを作成し、その一方で、多くのクライアントさんのマーケティングを支援してきました。作品を作るたび、ロードマップに従うことの大切さや作品リリースの手軽さに驚かされます。

どんな副業でもそうですが、大切なことは、まず正しい知識を知ること。そして、検証済みのロードマップに忠実に従うこと。それだけで、あなたの悩みは解決します。あとはやるだけなんです。

副業で全く稼げず不眠症に悩まされた暗黒時代

今でこそ、クライアントさんに「同人AVビジネス」を教えたりしていますが、「同人AVビジネス」に出会うまでの僕は、おそらく今のあなたと同じように、何かいい副業はないかな?と探していたうちの一人でした。

僕がやったこと。ブログアフィリエイト、メルカリ転売、YouTubeチャンネル運営、FX、仮想通貨…等。副業の王道と呼ばれるものは一通りやってきたんです。

でも、恥ずかしながら、、全然稼げませんでした。自分が出来ない不甲斐なさに悩んでしまい、不眠症になってしまったくらいです。

運命を変えたのが「同人AVビジネス」との出会いでした。

最初は自分とは縁のない世界だと思い込んでいたのですが、趣味の写真友達から「同人AVビジネス」を紹介され、見よう見まねでやってみたところ、今までやってきた副業とは違って、最初の1ヶ月目から50万の利益が出たんです!

さらに、僕と同じように妄想を膨らませた人たちが、それをどんどん実現している。しかも、そんな人たちがたくさんいることを知った時の衝撃は今でも忘れられません。

最初は気分だけでも楽しもうと思って始めたハ○撮りが、趣味になり、お金を生み出すようになってちゃんとした副業になり、本業になり、最終的には先生になりました。

最短ルートで同人AVビジネスを成功させる方法

僕は何年も前から、同人AVの作り方と販売方法についてのノウハウを改善してきました。はっきり言うと、従来の同人AV戦略では全く成功しなかったのです。Google検索しながら学ぶ機会はありましたが、その内容は実践できるレベルのものではなかったですし、僕はそれだけ苦労や損をしてきました。

あなたには、そんな遠回りをせず最短ルートで稼いでほしいです。僕の商品を購入された方からは「もっと早く知りたかった」「(ライバルが増えるので)販売はやめてほしい」などの声もよくいただきます。きっとあなたの力になれると思うので全力でお力添えさせてください。

世間の人々に「できっこないよ」と言われても、僕は断言します。「絶対にできる」「売れっ子監督になれるよ」って。

それではまたお会いしましょう。

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