生きてる日記#3

悲しいけど仕方なかったでも終わりたくないし、でも人間そう簡単には変われないしなとかも思いながら死にたくなっては生きての繰り返し。終わった途端にキレイに見えてくる現象はなんなんだよ、あんなに苛々して言葉の暴力で傷つけたのに。終わりは簡単で寧ろ傷ついて後悔とか前を向くとかそんなキモい感情がぐるぐるしてさ。悲しくなる度腕の傷は脚にまでいくわけで生きてる感。薬の量が増えてるのは生きたい証拠?死にたい証拠?分かんないことだらけだよねーあーもークズなら完璧なクズになりたかったし、メンヘラなら顔面最強のメンヘラがよかったなー。記憶を持ったまま過去に戻ったとしても話し掛けないと言われて人間やめたくなった。全部が無意味に感じる瞬間と絶望。死んだことないけど死んだじゃね?みたいな。でもまだ生きてた。