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レムリアの記憶




これはどういう事なのでしょう。


私自身にもよく分からない…笑
 


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ある人から来た相談から

『今書いたことで感じることがあったら教えてほしい』
と言われて


出てきたことをつらつらと書いていたら


形にならずにもやもやと漂っていた感覚が
言語化出来たような感じになりました。




言葉だけでは何も伝わらないかもしれない。


けれどエネルギーでは伝わると考えています。




よくレムリアなどの最期の記憶というか

最期のストーリーで見聞きするのは




崩壊し沈みゆく愛する大地とひとびと。

苦しみながら皆と共に沈む自分。



詳細の表現は違っても


どちらかというと悲劇というか
残念なストーリーとして私はよく見聞きしていました。



そして私自身にも
多少の記憶…なのか分からないけれど
あります。



これはレムリアだけではなく

アトランティス、シリウス、あと名前は忘れたけれどどこかの星など

掘ればザクザク出てくるストーリーとして私は捉えていました。



そして私は様々なところで
崩壊していくそれらのストーリーの中に生きていたらしい。
これは私自身の記憶というより、
前世を見てもらったときに出てきたり
チャネリングで言われたり
出会った方から知らされたりですが。





今日 私はほぼ昼間ずーーーーーっと眠りこけていました。



そして起きたら
何かが変わっていた。

でも何なのかは分からない。

分からないけれど、なんか違う。

そんな感じでした。





けれど、なぜか出てきた「レムリア」という言葉と
ざざーっと出てきたイメージや感覚から



ネガティブなストーリー、
次元を落としていく時期、
崩壊するストーリーなどは
アミューズメントパークのように「その経験をする為にそこにただあるもの」に過ぎなくて

その事実に対して
良いとか悪いとかをくっつけること自体がナンセンスなのだ…
と思ったのです。



ジェットコースターに乗って振り回されたり
アトラクションで水をぶっかけられてずぶ濡れになったり

そのような装置に対して、施設に対して、

上がったり下がったりするから同じことを繰り返さないようにしないといけない、とか

水をかぶることが無いように私たちは学ばなければならない、とか

そんな事を考える必要が無いのと同じような感じでした。




そして「崩壊」「ディセンション」のサイクルを終えて移行する今を過ごしている自分はその動きにシンクロしていて

だから思い出すストーリーや体験するものに
悲劇的な要素もずいぶん表面化することになっていたのだ…と
感じました。


これからはまた別のフェーズに移っていくので
思い出していくものが変化する気がします。



それはつまり
今まで当たり前にそうだと思っていたものが
まったく違って見えてくる…ということ。




なぜこれまでさんざん【いま、ここ】が大事だと伝えられてきたのかというと


この変化についていけるからなのだ…と
思ったのです。



瞑想といえばわかりやすいかもしれませんが


何かを思い出したり
頭によぎったりしても

瞑想中、そのことに深くとらわれず
俯瞰(ふかん)して見ながら流していく
それを繰り返していきます。


それが今
この変化の時にも役に立つような気がしたのです。


沈み行くレムリア。

それにまつわる悲しいストーリー。



これから思い出していくのは
もしかしたら真逆の
愛と自由と調和と喜びが当たり前で生きた時代のこと
に、なるかもしれませんね🍀



これは
「あ、レムリアのときの記憶だ」なんて感じなくても

気づいたらそうなっていたというレベルかもしれないなとも思います。

・・・・Edel🍀‪えでる・・・・

ふだんは趣味で
ふと降りてきた「見えない世界にみえているもの」をイメージしたイラストなどを描いたりもしています。

たまにヒーリングや宇宙語を使った何かを
しているかもしれません。


私が感じる
カッコイイ、可愛い、綺麗、美しい、好き!を通して
私の中の愛や光を表現しています。


自由を愛しながら過ごす日々。

上手くいく日も、いかない日も
美しい日も、そう感じない自分でも

私はありのままの私で歩く。



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