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【ワーホリ日記④/ワーホリの一日を紹介

こんにちは、白川町にワーホリに来ている孝樹です。
今回の記事では、自分の白川町での一日の過ごし方について、紹介したいと思います。

農家の朝は早い

現在働いている農家さんの作業開始はとても早く、毎日朝5時過ぎには起きています。
神奈川に住んでいた時にはこんな早く起きたことがなかったので、まだまだ慣れず眠いです、、、。

支度を終えると、早速農家さんの畑へ向かいます。畑までは農家さんに借りている車を使用し通勤しています。大体車で10分ぐらい?の距離に畑があり、都会に比べて通勤時間は短いのかなと思います。(自分の父は、1時間弱かけて通勤しています。)

畑での作業内容は日によって変わりトマトの手入れや、畑の掃除など様々です。いずれにせよ、力仕事が多いのであまり体を動かしてこなかった自分は苦戦中です。

昼は別の場所へ

朝の作業を終えると、一旦滞在している移住交流サポートセンターへ戻ります。腹を着替えたり休憩をして、昼の業務へ向かいます。
現在働いている農家さんは、新しく食堂をオープンしました。昼間はそこで働きます。
朝は農作業、昼は飲食店の業務。ちょっとハードな気もしますが、従業員の方はもっと長い時間作業しているので、自分も見習いたいと思います。

勤務後は白川町の探検を

飲食店の勤務が終わると(大体15時前には営業が終了し退勤します。)後は自由時間です。
日によって自由時間にやる事は変わりますが、あまり疲れていなければ車で白川町を探索しています。
今日は“佐見”と言う地区へ行ってきました。白川町はかなり広く、仕事終わりの時間だけでは全てを回れそうにありません。日を分けて、少しずつ散策したいと思います。
疲れている時や、大学院の研究をする必要があるときはそのまま移住交流サポートセンターへ戻り、昼寝をしたりデスクワークをします。

生活リズムが健康に

白川町へ来てから、かなり生活リズムが良くなりました。農家さんの出勤が早いことや、移住交流サポートセンターにスタッフの方たちが出勤してくるため、変な時間に寝起きしていられません。
神奈川にいるときは、深夜まで起きていたり昼まで寝ていることがよくあったので、かなり大きな変化でした。
体にも精神的にもそれが良いのだろうけども、少しくらいは好きなだけ寝れる日が欲しいなぁとも思います。

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