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【ワーホリ日記①/白川町にやってきた】

8月に入ってすぐ、夏の暑い日に白川町へやってきました。

実家のある神奈川から夜行バスと電車を乗り継ぎ白川町へ。白川町を通るJR高山本線は、部分的にICカードが使えずビックリ!久しぶりに切符を買います。

白川町で暮らす準備

白川口駅についた後は、協同組合のスタッフの方が迎えにきてくれました。レンタカーを借りたり(なんと全額補助が出ます!)、食料の買い出しをしたり、これから働く場所へ挨拶に行ったりして、少し慌ただしく動きます。これらはすべて、ワーホリの受け入れを担当してくれるスタッフの方が全面サポートしてくれるので、右も左もわからなくても安心して準備をすることができました。

泊まる場所は100年の歴史あり!

一通り準備を終えた後は、いよいよ宿泊場所へ向かいます。今回泊まる場所は、白川町移住交流サポートセンター。古民家の中に事務所と宿泊スペースがあり、広さは6,7部屋ほどある大きなお家。家の歴史は古く、なんと大正7年に建てられたとか!100年の歴史がある家に泊まれるなんて、とても貴重な経験です。

白川町移住交流サポートセンター

白川町に着いた翌日から、仕事が始まります。はじめに働く場所は、「道の駅 清流白川クオーレの里」。どんな仕事が待っているのか、楽しみです!

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