見出し画像

初期衝動。

パチスロを純粋に「楽しい」と感じ始めたのはいつ頃だろう?

「打つ=楽しい」から「勝つ=楽しい」に変わったのはいつの頃だろう?

そして「楽しい」という感覚が薄れ始めたのはいつからだろう?

こんばんは「かいぶつ」です。

皆さん、スロット楽しめていますか?


「毎日、楽しく打ってるよ!」

「昔程じゃないかなぁ…」

「角のチェリーが中段に昇格する瞬間がたまらねぇんだ!」

画像1

各々に色んな思いがあると思います。


僕ですか?

うーんσ(´・ε・`*)

「それなりに楽しんでいます」

これが僕の正直な思いですね。



打ち始めた頃ってただ純粋に

「スロット打ちてぇ~!!!!」

ってゆー

「原始的な欲求」

があったように思うんですよ。

腹が減れば喰う!
ムラムラしたら抱く!
眠くなったら寝る!

人の三大欲求みたいな。

それが少しずつ

やれリプレイ外しやら、小役の取りこぼしやら、設定判別やら…。

今まで欲求に従順だった者に「理性」という物が備わります。

その「理性」は、それまで当然のように行っていた

「昼休み一本勝負」

※仕事中の昼休みに千円だけ打つという金をドブに捨てるような…いや、エキサイティングな勝負

を無駄に感じさせるようになります。

それから僕は理性に従順になり、エキサイティングな勝負を避けるようになります。



そして今日!久しぶりにそのエキサイティングな勝負をしてきたんですよ!



画像2

勝ち負けなんて関係ない、ただ純粋にスロットを打ちたいと思っていたあの頃が甦りました。

正直GO GO!ランプの光りで こんなに脳が震えるとは思いませんでした。

「スロット楽しい!!」

これからしばらく

「ランチタイムジャグラー」

続けようと思います。

皆さんもどうですか?

noteまとめ『文章遊戯』に参加しています http://kingchan.wp.xdomain.jp/









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?