1人じゃなくて2人だった頃その2
その昔、とある女性ボーカルさんと
Stay Precious Project
という名前のユニットをやっておりました。
数量をかなり限定して1枚だけCD音源を作成したのですが、その中から一曲、「君の声は、もう聞こえない」という曲を販売します。
レコーディング環境もミックスもマスタリングも全て自分でやって、相方の歌唱以外はなかなか酷いクオリティです。
音源として販売するレベルではないですが、作品として残しておきたいので。
「昭和乙女の恋の歌」に代表されるように、女性目線での自作曲を幾つか書いていますが、その先駆けとなっているような女性詩の曲です。
今となっては自分で歌うことも少ない曲ですが、個人的にはけっこう好きです。
以下に音源と歌詞を↓↓
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560字
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