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愛ハムスターの思い出

昔ハムスターと暮らしていました
世界で一番可愛いキャンベルハムスターでした。思い出を語りたいと思います




ペットショップで一目惚れ


ハムスターを飼うのは10年以上ぶりだったので、まずは情報収集からスタートです
水槽(ケージ代わり)、ごはん、給水機、トイレ、ハウス、床材…色々買い込んでセッティング。いざお迎えです

最初は色々調べてジャンガリアンのプディング♀をお迎えするつもりでした。肥満になりやすいのでご飯もダイエットフードを用意していました


いざペットショップに行ったら白黒キャンベル♀に一目惚れ。即決でした


体に電流走る感じで運命感じました


スマホの写真フォルダがハムスターだらけ


ハムスターをお迎えしてからはカシャカシャ写真を撮っていたのでスマホのカメラロールが99%ハムスターでした

そそっかしい子だったので食べてる写真と寝ている写真ばっかりでした

同じような写真ばっかりでしたが飼い主的には全部残してしまうんですよね。間違い探しみたいな写真がたくさんあります

家族にも送っていたし、家族の話の中心はハムスターでした。『今日はこんなことしてた』『変な寝相で寝てた』『おやつの食べ方が可愛すぎる』とにかく可愛すぎて話のネタに困りません

うちの子可愛い


親友であり最高のパートナーでした


愛ハムスターは2年と2ヶ月で虹の橋に旅立ちました。最後は手のひらで看取ることが出来ました

この記事書きながら泣いてしまうくらいに大好きなパートナーです

私は恋愛感情がよく分からないのですが、人を好きになるってこんな感じなのかな。と思っています
愛情を渡せば必ずそれに答えてくれる可愛い子でした

これからもずっとずっと大好きです


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